大晦日という一年を締めくくるのには絶好の一日。

一般人はどうでしょうか。 家で大掃除。 おせち料理の準備。 昼から家呑み。

それぞれがこの日ばかりは家族で過ごすのが一般的でしょうか。


 我々、日ノ御子を舞台に構成される「G4」。

以前のように揃って行動する機会は減ったものの、やはり会えば化学反応のようなもので

息が合うような、合わないような微妙な関係。

昨年に引き続き、「近年だれも登ってない山シリーズ2014」を慣行。

今年は、平吉・忍者・エロ大先生の「G3」で行ってきました。

 目指すは、「平家の岩屋」~「大磯の平」。



▲「大磯の平」の三角点前で。


 今回の山行もアドベンチャーでした。

詳細は次回のエントリーです。


 さて、今年も今日一日を残すのみ。

家族でゆっくり過ごそうと思います。

 では、みなさん。

今年も「ぼうしパン」ブログを支えていただきありがとうございました。


 よいお年を迎えてください。

 また来年!

                                  平吉



 

 朝起きて外を見るといい天気のよう。

朝の用事をひとしきり済ませ、昼飯を食ったところで日ノ御子に。

そう。 今年のクライミングを締めくくるのはやっぱりホームでないと。


 登り納めをG4でというわけにもいかず、この日は単身乗り込み。

愛媛のしーちゃんのパーティが先行してるので合流予定。

なんでも、県外からギャルパーティでのお越しだとか。

くっくっく。 待っていたのだよ。 それを。 それだけを心待ちにしていたのだよ。

あ~、ヤローの王子ヶ岳ツアーに行かなくてよかった~~。(爆)


 着くと、県外ナンバーがチラホラ。 ここ最近にしては一番にぎわってる様子。

日陰のエリアはこの日は寒く、とてもじゃないけど林の中で登る気にはなれん。

ギャルチームを探して上流へ。  クンクン。

で、石舞台で発見。



▲Mカンテ(4Q)を登るしーちゃんと、スポットのタッシー。


 愛媛からしーちゃん。 北海道からタッシーとリエちゃん。 栃木からコビッキー。

みんなモチが強くて、おまけにツヨツヨ。




▲「舞」をトップアウトしたリエちゃん。 ムムム。 強し!


 女性クライマーを見たのも久しぶり。 石舞台の被った課題に打ち込む女性を見たのも

これまた久しぶり。  執拗にうちまくるトライを見てるうちに、なんだか自然に「神楽」にとりつく。

 で、めちゃくちゃ簡単に感じるままにリピート。  おぉ。 年内初段一本目。 いつぶりだ?

彼女たちの湧き出るモチベーションに完全に釣られた感じだ。  あの集中力は久しぶりだった。

美女軍団に感謝だね。




▲「神楽」のコビッキー。 最後の一手が止められず。。。 う~~ん!次回きめちゃって!




▲鳥取からのクライマーも舞に打ちまくり。




▲また来てね!


 明日は、昨年に引き続き

「近年、誰も登ったことのない山シリーズ2014」をG3にて。

大晦日なので、無事生きて帰ることを目標に楽しんできます!


 今年も残すところあとわずかとなりましたね。
みなさんにとって、2014年はどんな年でしたか??


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



 はい。 とくにないようですので、わたくしが今年最初に所信表明した
ことの結果をここで振り返りましょう。



【ぼうしパンブログ2014/1/17の記事より】
■登山計画
1.千本山~甚吉森(縦走) ⇒2014.5.3達成
2.口西山~井地山~勘定山~大磯の平(縦走)G4 ⇒未達成
3.綱附森~天狗塚(縦走)単独 ⇒2014.9.13達成
4.石立山(正規ルート)単独 ⇒2014.4.27達成
5.大ボシ山 ⇒未達成
6.鉢ヶ森(G岡と) ⇒2014.6.15達成
7.御在所山 ⇒2014.3.16達成
8.地獄のスーパー縦走(G村と) ⇒未達成
9.雨ヶ森(G村と) ⇒未達成
10.三嶺(光石からいずれかのルート) ⇒未達成
11.誰もやったことのない縦走(G4) ⇒2014.1.4達成

■トレイルランニング
1.「塩の道」 第3回が開催されたら出場 ⇒2014.10.5達成
2.「高知大農学部演習林トレラン」に団体で出場(G4)←たぶん無理 ⇒未達成
3.上記レースに単独参戦 ⇒2014.7.6達成(演習林)

■マラソン
1.みかん健康マラソン ⇒2014.11.2達成(FACEBOOK)

■クライミング(リード)
1.リョーマ(斗賀野)5.12b ⇒ん?
2.水神(日ノ御子)5.12c ⇒あん?
3.その他県内の12台 ⇒何か?

■クライミング(ボルダー)
1.初段を10本以上(リピート含) ⇒まさかまさか
2.縁(名村)初段 ⇒ご冗談でしょう
3.冒涜の虹(初段)骨折しない程度で ⇒骨折しますから
4.日ノ御子で開拓(G4) ⇒達成
5.シークレットで開拓(G4) ⇒G3で達成
6.県外遠征(G4) ⇒行くわけねぇ

■マルチピッチ
1.三倉の石を抱いて眠ることZzzz(G4) ⇒はぁ?



【結果】
・登山計画
結構達成したと思ってたけど今回、調べると「別にそうでもねぇじゃん的」
な感じでなんだかガッカリだ。
もう少し頑張れただろうが、意外なことに後半、クライミング熱が復活したことで
この成績となったと見ている。

・ラン
これに関しては上出来。 すべて達成なので、来年も走れるだけ
走りたい。 でも足をしっかりつくっていかないと、誤魔化しきかへん。

・クライミング(リード)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ん? 

・クライミング(ボルダー)
・・・・・・・・・・・・・・・・へぇっくしょん! ・・・・。 

・マルチ
え~っと。マルチって何すか。
   


 ということで、別に「フツーな1年」であったとこは否めず
ブログを記事にしながら、結構ブルーになっている。
来年は仕事に打ち込もうと思っているので、今年が勝負だっただけに
「おぉの、嫌ちや。」 といったところだろうか。

 ともあれ、今年も大晦日には2年連続で
相棒とチャレンジで締めくくりたいと思っている。

 人生とは一度きりしかないものであり
その一瞬一瞬を楽しみ、挑戦し続けてほしい。


 日曜は地元のイベントをすませ、本当は須崎のシャレたフェスとやらに行きたかったが

時間的に無理ってことで、悩むことなく日ノ御子へ。


 途中でピーポーピーポー救急車とすれ違う。 で、助手席に乗ってるカチコミ隊員と目が合う。


 何登ろうか全然決めてない。 どうしようか考えてると、中流で藤P発見。

寒い日陰の課題をおさわり中。  うぅぅ。 寒いよぉぉぉ。 こんなどうでもいい課題さわってねぇで

あったかいところに移動しようぜぇぇぇ。。。。




▲「カリエス」と「エキストレイション」。 下地がガッツリ1mは下がったかな。


 パイプカット周辺に移動。 とりあえず陽が当たってポカポカ。

まだどこかに新しいラインが引けないか捜索。   で、以外な場所に発見。




▲トポでマントルエリア「大岩」で紹介されてる岩。


 トポの「6」のラインは実は間違いで、途中からY君フェイスに合流するのが正しいライン。

「6」は未登らしい。 あの階段上のガバらしき棚をつなぐライン。(誰か登ってたらゴメンちょ)


 前に触ったことあるけど、らとりあえず悪い印象。 未登と聞いて俄然やる気。

まずはガバスタートから。  ちょこっと探ったら一抜け。   3級かな。

藤Pもトライするけど、俺に先こされて明らかにテンションダウン。

藤 「これ登れんかったらどうする」

平 「やめてしまえ」

藤 「じゃぁ。 盆栽でもはじめるか」


 てことで、盆栽3級。 下部の小さなガバから棚をつないで右上。

非常にわかりやすいライン。


 次は左奥からトラバースして盆栽にリンク。

スタートは、Yトラフェイスと同じガバホールド。


 3トライあたりでトップアウト。 2級かな。

手数が13手くらいの長もの課題。 こんな長いボルダーは久しぶり。

課題名は 「盆栽トラバース」 略して「盆トラ」。




▲「盆栽」のスタートから1手目。




▲「盆栽」の核心手前。  こっからがオモロイ。


 久々に初登。

後日webTOPOにアップしときまーす。



※年末になったし、今年のFA課題をまとめます。
 初登情報をください。  以上。







 今週もG2で特訓。 相方は忍者だ。

この日も陽があたってポカポカの中でのトレーニング。

場所はもちろん 「G4ウォール」 (=勝手に名付け)



▲10数年ぶりに某壁と対面した忍者氏。



 110°被りくらいでイレブンありそうな課題を設定。

あとはテキトーに登りまくって腕パンパン。

 17時にもなると陽はおち、激寒!




▲ポカポカ。 
 
 

 今日は藤Pと秘密のトレーニング。

某市某壁において、だれの目にも触れることなくひっそりと行われた。




▲これからはここがホットスポットやな。




▲頑張るおっさん。



 藤Pが3本。 平吉が1本の課題を設定。 5.10b~5.10dくらいかな。
 
G4のホーム壁に決定です。

「やっぱり新たな道を見出したわ。」 と、意味深発言の藤Pでした。



 今シーズン二度目でG4が揃い踏み。

G4をご存じない方はこちら。



 まず単独で、風の谷で「神隠し」。

明らかにアンダーホールドが先週と違う。。 見た目でわかるほどに剥離。

ムムム。 また欠けたか。。  う~んこればっかりは自然相手だししゃーない。

で、つなげてみるとどーにもならん感じになったのでパス。 もう知らんわぃ。

そこへゲス岡こと藤P登場。

この日はどこもかもシケシケの日ノ御子。 日の当たる石舞台ならまだ遊べるかも

ってことで石舞台へ移動。

お久しぶりの宿毛組にまじって、なぜか「いざなぎ」にトライ。

なんとかなりそうでならん。 でもリピートできそうな雰囲気もある。


で、散々やって前腕と体幹を削ったところへ、ゲス辺ことナベが登場。

こうなると既成課題やっても仕方ないし、周辺を物色。

で、水没した岩を見に行ったら奇跡で渇水。 ちょっと土木作業すりゃ登れそう。

って思ってるところへ土木専門のゲス村、こと忍者氏が登場。

はい。 また揃いました。



▲中州状になってるランディングを土木作業で快適スペース化。 これが今回のミッションです。




▲しだいに快適になり始める。


 こんなに快適になったのに、空はいまにも降りそうな予感。

工事はそこそこにしたいけど、完全にスイッチオンした忍者氏が止まらない。。。

おいおい。 もうえ~っちゅうねん。 どうせ次の雨で流されるんやから。




▲ナベが誌登。


 中央から直上、左抜けで2本設定。(スタートは共通) 

 左がフラット。 右がアンダーでスタート。 

直上が「ナナフシ」3級。

左抜けが「ロクムシ」3級。


岩は「カチラーは誰」の岩より上流側。 川に面したボルダー。(週末には水没するかも?)

やってみてくだされ。   




 日曜の日ノ御子は、ローカルや県外組がほとんどいない静かな一日だった。

風の谷で「神隠し」にトライしたが、気温が高すぎてヌメリがひどく

とても満足に登れる状況にない。

それでもガバ止めに何度かランジをかますが、小指の皮とテーピングが削り取られ

意気消沈モード発動。  どっちにしても気温高すぎ。  こりゃ無理だわ。




▲日ノ御子は紅葉のハイシーズン中。




▲毒まみれた心が洗われていく・・・。  




▲石を投げて遊ぶDとen。


 
そんなところへ随分とご無沙汰ぶりに、Mr.ワンムーブ登場。

「石の大木」をやってるらしく、観戦に。




▲なんとかなりそうで、なんともなりそうにない感じ。




▲そういえば、渇水したんで「カリエス」「エキストレイション」 今ならできますよ。



 

 先週こっぴどく働かされ、身も心もズタズタにされた平吉でしたが、

今週末、朝起きると

「ライネンマデマテナイカラッ! タップリヨッ! ハヤクッ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 

ということで、今週末も 網走刑務所でお勤めです。





▲気持ちのいい朝です。 でも心はドシャ降りです。



 この日も集合場所に着くと、「株式会社ずーゆー」オーナーご子息が迎えにきて

護送車に無理やり詰め込むと網走刑務所(ゆず畑)へ。

 この日は暖かく、先週の寒空が嘘のよう。

作業はやりやすいでしょうが、嫌な予感もします。(無茶苦茶働かされそう・・・・)



▲刑務所の窓から見える「白髪山」。 うぅぅ。 素晴らしい景色です。 でも心は雪山で遭難寸前です。





▲まだまだタップリあります。 本当にいやな予感です。。。


 着くなり、強制労働の始まり始まり。

ご子息の言葉どおり、タップリある柚子たち。  目の前の景色が黄色に染まってます。

どうしましょう。。。

 少し汗ばむくらいの陽気です。 この汗は労働の汗なのか、プレッシャーによる冷や汗もしくわ

脂汗なのか。 おそらく後者でしょう。




▲このブツブツ感から、おもわず「ケーシー高峰」と名付けてしまいました。



 10時を過ぎたころ、お茶会が始まりました。

バナナをほおばるご子息。  もはやチンパンジーにしか見えません。

わたしは翌日の登攀を考え体重増加は控えたいのですが、

おばちゃん達からの目に見えるプレッシャーに押しつぶされ、食べるしかないのです。。 

奴隷に選択肢などないのです。





▲腹わたが煮えくり返るほど広大な株式会社ずーゆーのゆず畑。


 あまりに広大なため、採っても採っても終わらない(ほんと)。

あっちにもこっちにも畑が広がり、これが東京だったら間違いなく大富豪でしょう。

でもここは高知です。  ←だからどうした。





▲いやぁ。 楽しいフリして仕事してますが、心はブリザードで前が見えません。


 ようやく昼休み。

おばちゃん達と演歌の話で談笑しながら、さっぱりついていけないことはおくびにも出さず

愛想笑いで心身ともに疲れ果て、10分ほどゴロンと横になり昼寝をしてると、ご子息にたたき起こされ

午後のお勤めの開始です。


 この日は、暖かかったためか「テントウムシ」が大量発生し、外にでると

鼻に入るわ、首元から背中に入るわ。。 二人で護送車に乗ると車内は「テントウムシ」だらけ。。

ちょっとしたホラーに近いほどの量。。

 
  午後はさらに気温があがり、半そでになりたいくらいでしたが、柚子はご存じのとおりでトゲだらけ。

脱いだが最後。 血まみれになるので、汗だくでの作業となります。

 しかしふと見ると、ご子息の額から血が。  血を垂らしながら無心で働くご子息に、

アホの極み職人のそれを見たのか見なかったのかはわかりませんが

それはそれとして、あれはあれなのです。(よくわかりません)
 



▲人が苦しむ様子が堪らなく大好きな、ゲスの極みのオーナーご子息。


今年はそこそこの収穫量のようで、柚子玉が金にしか見えない強欲なご子息は、

「タップリヨ。 コトシハタップリヨ。 クックック。 ハマチョウデゲイコアソビヨ。」

うつろな目でヨダレを垂らしながらブツブツと独り言をいい、震える手で柚子を採っています。

きっとシャブ中でしょう。



「オイ、オマエ! ソコニユズガノコッテルカラ、トッテヨッ!」

自分で採ればいいのに、わざわざ私に採れなどと。 殺意で手元が狂いそうになりながら

手をのばした先には。。。




▲非常に刺激的な写真ですので、心臓の弱い方はよく見てください。


 鳥によって、柚子のトゲにぶっ刺されたムカデちゃん。  まだウネウネ動いてます。

か弱い女子なら間違いなく失禁する画です。  ちなみに私も数滴漏れました。



 午後のお茶会でも、焼き芋が出るわ、ゆで卵が出るわ、お菓子が出るわ。。。

もう腹いっぱいです。 確実に体重を増やされ、体はボロボロ。  ひどい会社です。





▲暗くなっても終わりません。 まさかの夜の部突入でしょうか。。。


 ブラック企業で名をはせる株式会社ずーゆーだけあって、始業はきっちり。終業はグダグダ。

ヘッドライトでも渡された日には、盗んだバイクで走りだそうかと考えましたが、

そんなこともなくこの日の強制労働は終了。  もう精魂尽き果てました。。。



「アシタモキテヨッ! マダマダタップリアルカラッ! ゼッタイヨッ!」


・・・・・・・・・・・・・・・・。  ヤダ。
 


 
 
 この記事はノンフィクションであり、実在の団体・人物とは一切関係ありません


 寒さがめっきり本格さを増してきた11月。

朝布団から出るのが非常につらく、なんとか二度寝しようと試みますが

ただ単に現実逃避しているのだと気付き、無駄に数分ロスしたところで起きる毎日です。


 さて、11月といえば 高知は柚子収穫の最盛期。

柚子といえば「ごっくん馬路村」であまりにも有名ですが、馬路村だけが生産地ではなく香美市の山奥に

広大に広がる畑を有する「株式会社ずーゆー」も、その生産の一旦を担っております。

 おととし、昨年とその収穫の強制労働お手伝いをさせていただきましたが、

今年もオーナーご子息より 「コトシモマッテルヨ!タップリアルカラッ!」 とのメールが

来たのかこなかったのかそこはそれですが、あれはあれということで、

今年も別名「網走刑務所」での強制労働となったのでした。(よくわかりません)


おととしの強制労働

去年の強制労働①(アウシュビッツ編)
去年の強制労働②(アルカトラズ編)




 当日朝の気温 「2℃」。。。 香美市の山奥はキビシイ寒さです。

合流地点に着くと、オーナーご子息が軽トラ(収監車)であらわれ、

私を北の柚子畑(網走刑務所)に拉致しようと車に押し込みます。

 
 昨年もそうでしたが、柚子の葉は朝露でびしょ濡れ。。。 もちろん想定し防水対策はしてますが

寒く、まだ薄暗い果樹園の中、さらにズブ濡れになりながらの就労。  朝から泣きそうです。

 オーナーご子息と、同じく強制労働のおばちゃん集団いわく

おば「昨日は全然、露もおりざったにね~。 今日はこんなに濡れちゅう!どういてじゃお!」
(=昨日は露もおりてなくて快適だったのに、今日はこんなに露で濡れてるのはなぜ!?)の意。

ご子息「誰かが来たき、こんなに濡れたがよ!」
(=どこぞのア〇が来たからこうなったんだろう)の意。


 と、まるで人をズブ濡れツユだく野郎のごとく言い放つ面々。

たしかに私は「日本雨女雨男協会」の会員です。 いずれ会長になれるのではないかと

自負するほどのアメフラシ野郎です。  だからってそんな言い方。。。。




▲広大な農地を誇示するご子息。 東京ドーム1000個分あるそうです。


 陽がのぼると温かく、収穫も順調にすすむ中

昼前のお茶の時間が来ました。    これも毎年そうですが

クライマーの私にとっては恐怖の時間。

おばちゃんたちが、これでもかと言わんばかりにお茶菓子を出してくるんですが

要らないなどと言ったが最後、フルボッコにあうので断れず、昼飯前にすでにおなかはパンパン。

体重増で、引き続き強制労働は続くのです。

ちなみに15時のお茶会もあります。(爆)




▲私的には、昨年よりも実の大きさや形が良いと感じました。


 柚子のバラに刺されまくりながらの労働。 心が折れそうになりますが

ご子息の監視は厳しく、トイレもままなりません。。




▲柚子玉が大きいので、重いです。。 肩がくだけそうです。。


 体重は増やされ、肩はこわされ、心は折られ、精根尽き果てていく私。

来年こそは来ないぞ!と毎年思うのですが、もはや奴隷なのです。。 成す術なし、打つ手なしです。。



 17時まえになり、あたりも暗くなりはじめたころ

おばちゃんたちが帰り始めますが、 「オマエハ マダヨッ! ヨナカマデタップリヨッ!」

さすがに殺意がわきますが、ここはグッとこらえます。


  ようやく帰る時間となり、奴隷は強制労働から解放。

「ライネンマタコイヨッ! タップリ!タップリ!」


・・・・・・・・・・・・・。 




 この記事はノンフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません