非常にめずらしいことに、藤P大先生と室内リード。

これは雪が降るかもしれません。




▲相棒はもちろんDね。




▲久しぶりすぎてハーネスの装着があやしい藤P。



▲5.9にてこずる藤P。



 お互い何の成果もなく、だただだ張っていく前腕とオワル体幹。

最後にボソッと 「これで、今後の方向性が見いだせたわ。」 と意味深発言の藤Pでした。


   


 月曜は昼から日ノ御子。

Dをさんざん誘惑するもダメで、この日はenと一緒。



▲ついに我が家の最終兵器を投入。 核爆弾なみの破壊力「en」。


 明らかにワルくなった「神隠し」。

手順の構成を練り直ししたら、今の自分の実力でもなんとかなりそうな雰囲気。

よし。

と思ったところに、某県外から3人のクライマーが風の谷に。

挨拶らしい挨拶もなく、そのうちの一人がシレーッと神隠しに合流。


課題を共有するなら、それなりの一言があって然りだと思うが。。。

その時点で、この日の登攀意欲が消え失せる。


こんなこと言ったらまた怒られそうだけど、

こんなアホども、こなくていい。  どこかよそで登ってくれ。


・・・・と、口にせず心でつぶやいた。


 日曜。 朝から色々と用事をすませ

昼前から日ノ御子へ。 Dも一緒に。


 この日も「神隠し」。 ただ、前回かけたアンダーホールド。。

改めてトライすると、どうやってもワルクなってしまった。。。 まずい展開。




▲トーマスセットで遊ぶD。




▲神隠しは指のお肉が削られるんでテーピング必須ね。
  


 凹んでるところへ、忍者氏登場。

話してるところに藤P登場。

 しかも後からナベも来るらしい。  ほうほう。 揃いますか。


 このメンバーなんで開拓。 ちょいと上流へ。

かっこよすの岩あり。




▲ポツーンと被ったボルダー。  みんな知ってたらしい。


 被ったラインは、ホールドの向きが全部わるくて歯が立ちそうになし。

垂壁は適度なホールドがあって2本の課題設定。 5~6級くらいかな。 髙さもあるから

初心者にはいいと思う。  ランディングもよい。

だって、土木工事したもん。




▲まずは岩に覆いかぶさった木々の剪定。




▲汗だくで下地づくり!





▲なんとか形になったところで、遊びますかぁ。



   そうこうしてたら、ナベが家族で登場。

いつぶりかで、G4揃い踏み。  奇跡。




▲岩と戯れるレジェンドたち。


 カンテがホットラインということになり波状攻撃。

ただフツーにわるいし。  段あるしコレ。




▲頑張るカチコミさん。




▲あーでもないこーでもないと探るナベと忍者氏。 藤Pは我関せずモード。


 5時前までたっぷり遊んで撤収。

この4人が揃うことは、しばらくないだろね。   楽しかったわ。 
 




 Dの運動会がおわった午後、天気もまだ大丈夫。

日ノ御子へ単身向かう。

 オカバの近くで大先生と鉢合せ。  なんでも「稲妻」の右に新しいやつ作ったとか。

ふ~ん。

 今日はシケシケらしい。



 風の谷行ったけど、確かにシケシケのグチョグチョ。

神隠しは、スタートきれるけど足がヌルヌル。





▲神隠しのスタート左足。 ちょっと触っただけでツユダク状態。 ズブ濡れ。。


 踏ん張ってアンダー行ったら

ホールドがカタカタ・・・・。 こわっ!


思わず飛び降りてチェック。   ちょっと触ったら ボロッ・・・。




▲はい。 奥歯がとれました。    うそです。 アンダーホールドの一部が欠けちゃった。 テヘペロ。





▲わかりにくいけど、少し段違いになった。



 もともと脆かったし、しゃーねぇわ。  前はフラットだったけど、欠けたことで段違いになった。

だから持ちにくくなってちょいワルくなった気がする。

しかも割れた断面が土と湿気でグチョグチョ。 スッポ抜ける気がして怖すぎるんで撤収。


 台風一過後にリベンジ!






  完走。 です。 



▲平吉と忍者。 ともに完走。



 ほとんど写真撮ってない。 というかそんな暇も、体力もなし。 かなり必死。

では簡単に。





▲大栃「ふれあいプラザ」のスタートゲート。  余裕こいて写真撮影ね。




▲なんだかんだで、開会式ね。 みんな話きこうねちゃんと。



 上空では、CATVのラジコンヘリが空撮中。  おかげで主催者のスピーカーマイク、ほとんど音が

かき消されてるし、上空でオモチャ飛んでるから気になって誰も聞いてない。  まぁ。 いいでしょう。


 なんだかんだでスタートして、最初の大栃の周回コース4キロ。  なんだかこれで疲れてきたし。

なんか体おもてぇし。  嫌な予感する。。

  

 国道から大比の橋わたってトレイルコースへ。

ここから、ちょっと年上のおねぇ様と競走ならぬ共走。  さき行ってほしいけど向こうもしんどいから

抜きつ抜かれつを繰り返す。 でもペースつかめていい。

しかもこのおねぇ様が、走りながら背後で喘ぎ声だすからなんとも言えん気分。。。

「あぁん。。うぅん。 うっふぅん。 はぁはぁ。 あ・・あぁん。」


 数キロそれを聞かされつづけ、悶々としながらの下りでついにおねぇ様とサヨナラ。

そのうち追いついてくるかな??


 第一エイドでお茶補給。  じつは軽い脱水気味?だった。

喉が渇くわ汗ダラダラ流れるわ、ハイドレに水ちょっとしかないわで焦ってた。

お茶を2杯ガブのみしてすぐさまスタート。





▲ 第2エイド「黒見休憩所」 おにぎりとジュースがある補給基地。 助かる!




▲葉に包まれた塩むすび。 うまし!
 

 小雨がパラつく中を、椅子に座っておにぎりにかぶりつく。

内臓的に食えなかったらヤバいと思ってたけど、ふつうにおいしく食べた。

ここでコーラをがぶ飲み。  足がすでにヤバい感じ。。  すでに攣りそう。



 と思ったらすぐさま攣ってしまった。。  両太ももと、左ふくらはぎ。。

まだレースは半分。  正直、ここであきらめモード発動。  弱い自分(死神)が顔を出し始める。



土砂降りの第3エイドでもコーラがぶ飲み。  防雨対策をとるランナーを横目に


テクテク追い抜いて行く。  でも足がきてる。。。


 途中の渡渉ポイントで、川に浸かって直接下半身をアイシング。  それを繰り返しながら

ゴマカシゴマカシしながらのラン。  そのうち爆発すんぞ。 きっと。。 まぁええわ。



▲しばし一人。 前にも後ろにも誰もいない。  ぽつーん。 

 


第4エイドは「文代峠」。  ここでも水のんでチョコ食ってゼリー食って。。。

ちょっと屈伸してスタート。  というか屈伸するだけで激痛。 攣りそう。。 ひぃぃ。


ここから下り。 足が残ってない中の下り。  心肺的にはいいけどおかげで足削られまくった。



最終第5エイドは、「あぐりの里」の道向かいの歩道上。

お茶を入れてくれたじぃちゃんが、「これで最後や。 泣いても笑っても最後! いけ!」

とかってオレを煽る。  はいはい。  行きてぇけど走れないの!じぃちゃん! わかる!?

アシオワッテンダヨ!!!


最後の直線。 これが長いのなんの。

練習でよく走ったけど、ここ大嫌い。  まっすぐすぎて目標が近づいてこない。

ずーっと何かを追いかけてるような感覚。  最後にこれが精神的にこたえた。


 でもようやくゴールが見えてきた。

スタッフさんが道に出て応援してくれてる。  ランナーの家族だろうか

子供やいろんな人たちが帰りを待ってる。


 そしたらなんだか、急にこみ上げた。  ぶわっと。

思わず空を仰いだけどダメ。 無理!  急いでサングラスを装着。

雨で水滴だらけのサングラスのせいなのか、目からこぼれるお水のせいなのか、

視界がきかない中、アーとウーとハイタッチしてゴール。




▲ゴールするときは色々やろうとか思ってたけど、そんな余裕は1ミクロンもなし!




▲あ~泣けたわ。




▲みんなで。



 相方はというと、まだ帰ってこない。

大丈夫だろうか。




▲はい。 ゴール。




▲お互い死力を尽くしたね。 あぁしんど。


 忍者氏、スタート前に 「あのおっちゃんには負けることないと思うわ。」

と、小太りのおじさんを見た目で判断していた。

フタを開けると、忍者氏がゴールした直後にそのおじさまがゴール。

なんだ、デッドヒートやったんじゃん。 

なんでも、ゴール手前1キロのところで後ろから声をかけられ、見たらあのおじさんだったんで

死にもの狂いで走ったそうな。


 お互い、底辺の下の下やね。  最高。


あとは、ジェラートたべて香南ニラ焼きそばたべて

表彰式見て終了。

   
 レース内容はウ〇コだったけど、記憶に残るレースになったかな。

さて、来月はアーと親子でみかんマラソン。   有終の美で飾りたいね。


 登山やランから、クライミングに心が戻りつつある。

夜、ベッドに入ると次の目標課題に頭を巡らせるようになってきた。


 もう少しで、しばらく忘れていたあの感覚が戻るのかもしれない。

でもまだ油断は禁物。 とにかくスイッチのオンオフがいつ入るかいつ切れるか分からないのだ。



 日曜。

宿題だった「神隠し」に次の目標をさだめた。

トレーニングもしないまま、前回は流血しそのままお蔵入り。

高さもあってか、気持ちが乗らないとうかつに手が出せない。

 今回は何の準備もないまま、なぜか登れるのではないかという根拠のない自信に

包まれ、あとはどうにかなるだろうと風の谷エリアへ。




▲相変わらずかっこいい岩だ。 しかも高い。




▲切り株をテーブルに見立ててとりあえずティータイム。  森林浴を楽しむ。



 そうこうしてると、H高さん登場。

平吉初登の「音信不通」にド嵌り中。 あざーす。


 お互い、同じ岩の裏と表で課題に向き合う。

とりあえずスタートから。   さすがにアンダースタートがキツイ。  これは体ができてないと厳しいか?


 とか言いながら、何回かやってたらガバポッケとりまで到達。

あとは止めるだけ。  でもキツイ。  今日の完登は無理くさい。



で、ケガしてもアレだしってことで、H高氏と「岩海」アタック。




▲「岩海」2Q。  これも何気に高い。


 平吉がリップガバとめて、体をひっぱりあげるところで足がきれて最上部からフォール。

ありえん。。。

 まっ、次回でしょ。


 さて週末は「塩の道」です。




▲しっかし高ぇな。



 何を思ったのか、16時から日ノ御子。

とりあえず石舞台へ。



▲ブーン


 分かっちゃいるけど、誰もいない。

そうりゃそうよ。 だって、ローションタイムど真ん中の時間帯。

そんなこと、誰よりも知ってるけど、関係ねぇな。 おれには。 そんな次元。




▲ん? んん?


 先週はなかったのに、再び池になってる石舞台。 かろうじてランディングは無事。

なんだよ。 平日にたっぷり降ったってことか?  聞いてねぇし。

 どう見ても先週よりさらに下地が下がった。  しかも「いざなぎ」はスタートの下が

ガボーンと掘り下がってるし。  この1週間に何があったのだろう。


 そんなことを考えながら 「舞」。


 はい。  サックリ。




▲アレですね。私のレベルでいくと、ヌメリがココチイイノ。。


 あっさり2撃したところで、Dがつまづいてタンコブつくって撤収。

さて、明日からは 本気で「神隠し」。  トレしてなくてもモチだけで登れるところを

証明します!


 





  日ノ御子貸切でした。 ほんとに一人で貸し切るのは久しぶり。

だーれもいない。





▲最終クラック落ち。。。 まぁ次回一撃っすね。


 近くに1Q~1Dありそうなラインを発見。 

しばらく遊べそう。   15時過ぎにはいつものごとくでローションタイムに突入。

十分楽しめる時期にはきてるけど、ハイシーズンはもう少し先かな。 


 G3での日ノ御子。

このメンツでの登攀はいつぶりなのかも記憶の彼方。


既成課題おさわりしたってしゃーないし、テキトーにつくって遊ぶ。

あれやこれや探しに探して、渡渉して苦労してたどり着いた単独岩。




▲日ノ御子の小さな主 D。



▲とりあえず泥試合の様相。 まずはこのおっさんから。




▲必死の形相のナベ。(マジです) 


 比較的簡単っぽい4Q課題あたりを平吉とナベがゲットン。

次は上流側のかっこいい被りからカンテに合流するライン。


 

▲おぉ。かっこいいじゃん。 このスタートの一手が遠くてワルイ。




▲カンテからも全然ワルイ。


 そんなムズイ訳じゃない。  でも登れなーい。

人間おちるとこまで堕ちれば、あとは上がるだけ。 頑張ります。




▲ってことで頑張った。 ハイボール。(お酒じゃないよ) 
 

 リップは写真上端から、さらにちょっと上。  結構高い。

藤Pとナベは早々リタイア。  平吉的には、スラブでハイボール。 ちょっと得意系。

2トライ目で魂が抜けかけながらトップアウト。 ホールドないからね。 うん。

 まっ3Qやろね。  メンタル的には初段ね。




▲G3が遊んでる傍で、いい子にしてるD。




▲走ってる場合じゃないぞオレ。 って心底おもった。   登ります!



 で、昨日。  掃除のあと藤Pと火消しへ。

なんかナベと山Pがアップでつくった4Qにド嵌りして、

でよくよく見たら、スタートホールドの近くにまーるい穴を見つけて

山Pにホジホジさせたら何も出てこないからトライしてたけど

気になったからケータイのフラッシュで見てみたら

明らかに足が見えてて、なんかいるし!!  キショッ!

っておっさん2人が逃走。  もうやだ。 もうやんねー。



▲穴の中からのぞく2本の足。 ピクピク動いてるし。Σ(゚Д゚)




▲最後はテキトーにフェイスで。




▲3本ラインをひいて終了。 6Q~4Q。


 さて次はいつかな。