虫...英彦山...LINE... | パンプキンの徒然日記

パンプキンの徒然日記

可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。


パンプキンの徒然日記
○英彦山神宮本殿裏の高台より(^^)


パンプキンの徒然日記
○石段が続いています(^_^;)


パンプキンの徒然日記
○参道途中で保護されている「クリンソウ」(^^)


パンプキンの徒然日記
○ツツジが見頃でした(^^)


パンプキンの徒然日記
○森林浴(^^)


朝晩は まだ少し肌寒いものの、日中は暖かい初夏の陽気が続いています。 暑がり、汗っかきの僕は外出時は すでに半袖姿ですが、この夏が猛暑にならないことを強く願っています。 この暖かな陽気で虫達も活発になり、昨夜もシャワーを浴びようと風呂場に行ったら、僕の人生で最大の蜘蛛が目の前に...情けないかな僕はパニックとなり、女房が外へ追い出してくれました。 外では蜂の姿も頻繁に見られますし、家の中ではムカデや蚊などの虫達も多く、就寝時には蚊に悩まされないように防虫具を使っています。 九州の巨大な虫達には少しは慣れましたが、決して気持ちの良いものではありませんね。



この土曜日は月に一度の血圧検診で近所の医院へ行ったり、いつもの週末同様にイオンモールへ水などの買い物に行ったりしました。 で、昨日の日曜日には車で1時間程の英彦山(ひこさん)へ女房と車で行きましたが、麓の駐車場から中腹の英彦山神宮へは凸凹の石段の参道を、僕はデジタル一眼レフカメラ(Canon EOS kiss X6i)に大き目のズームレンズを付けたものを首から ぶら下げて、女房と会話しながら登りましたが、段数が300段以上?あり、11段の高さが不揃いで、しかも石の凸凹があるので非常に登りづらかったです。 登っている時は感覚的に、以前2 登ったことがある香川県の金刀比羅神社の1,000段よりは楽だけど、ここも500段以上あるんじゃないかと思ってしまいました。 ただ、中腹まではモノレールも併設されているので、石段を登るのが大変な人達は それを利用しているようです。 僕と女房は石段を登ったのですが、森の中の参道は涼しかったものの、英彦山神宮本殿に着いた時には僕は汗だくになってしまいました。 そして、その参道の途中には「クリンソウ」が保護されている場所があり、それらが今が満開ということで大勢の方々が写真を撮っていました。 また、標高が少し高いこともあって、今がツツジの見頃と思える程に綺麗に咲いていました。 英彦山は昔、修験者達の修行の地でもあったことから、中腹から山頂までの道程は険しい場所もあり、慣れていないと2時間以上掛かるのだとか。 機会があれば山頂まで登ってみたいですが、無理かなあ...。



今週は水曜日から土曜日まで東京へ出張ですが、これは現場の方が黄綬褒章を受章されたので、受章者ご夫婦に僕が随行する形での出張になります。 普通の会議などでの出張であれば、もうクールビズでOKですから少しは楽なのですが、今回は そうもいかないので、あまり気温が上がらなければ良いなあと思っています。 前回書いた、いつも持ち歩いているリュックサックの中身も、少し減らして軽くして行ったほうが良いかも...。



我が国の全政党がアカウントを設置したという、若者から熟年世代までもが利用するコミュニケーション・ツールとしての「LINE」が利用者数を飛躍的に伸ばしているようですが、僕も息子や娘との連絡はメールよりもLINEが圧倒的に多いです。 まずは気軽さが1番ですが、既読や未読が分かるのも便利ですし、写真の貼付けや送信も楽なのが良いですね。 このLINEにはゲームを始めとして他にも多くの機能がありますし、これからも有効利用が出来れば良いと考えています。



円安、株高が続き、日本経済に明るい兆しが見えてきていますが、震災復興や領土、TPP、憲法改正などの大きな問題もあり、安倍総理や政府も非常に大変な日々を過ごされているのではないかと思います。 しかし、我が国は国益のために「強い国造り」が必要であり、中国共産党や韓国などによる正当性の無い非難や恫喝に屈することなく、これからも強い態度で臨んで欲しいと強く願っています。



★北朝鮮の拉致テロにより、長年厳しい生活を強いられている大勢の拉致被害者達の早期奪還を! そして長年、韓国により不法占拠され続けている我が国固有の領土である島根県竹島の奪還を! そして、太平洋戦争直後にロシアにより不法に奪われた我が国固有の領土である北方領土四島の奪還を! 更には、異常なほどに軍事力を拡大し続けている中国共産党の潜水艦や軍艦等による我が国への軍事的干渉や、我が国固有の領土である沖縄県尖閣諸島への不法行為に対して、強く抗議の気持ちを! 僕の日記は、様々な願いや気持ちを込めて書き続けています。