藁にもすがりたい気持ち... | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。

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暖かい天候が続き、家の中や近所歩きの時には、暑がりの僕はもう半袖シャツ+半ズボン...嫌いじゃないけど苦手な暑い夏が、もうそこまで近付いていますねえ。





今日ネットで、携帯電話の待受け画像にすると金運が上がるという、「美輪明宏さん」の画像をゲットしました。 すぐに待受け画像にするかどうかは考慮中ですが、100年に一度という大不況の中では藁にもすがりたい気持ちですから、ここはちょっと試してみようかと考えています。





「神頼み」ではないですが、以前も何回か書いたのですが、僕は どこに行くにも肌身離さず持ち歩いている「お守り」があります。 「大山祇神社」「靖国神社」「浅間神社」「金刀比羅神社」の「お守り」ですが、他にも数多くの「お守り」を車のハンドル横に ぶら下げています。 「八百万の神」の御加護の下、藁にもすがり、この大不況を1日も早く乗り越えたいものです。





田原総一朗氏がテレビ朝日の番組で「拉致被害者は死んでいる!」と発言した件、大切な「命」を無視した非人間的発言であり、拉致被害者家族の心情を無視した、絶対に許すことの出来ない発言ですね。 麻生総理や東国原知事を始め、多くの方々が「ブルーリボンバッジ」を身に付け(僕も身に付けています。)、1日も早い拉致被害者達の無事な生還を願っている中で、公共の電波を使っての異常な発言にもかかわらず、未だに謝罪するどころか言い訳ばかりしている田原総一朗氏とテレビ朝日が謝罪しない限り、我が国 国民は大きな声で、彼らを断固 糾弾すべきと考えます。













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