残虐な動物虐待に鈍感な住民たち | かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

虐待を受け障害を負った元野良猫など100頭近くの老病傷犬猫たちと、高齢者が飼育放棄した地域猫たちのお世話をしながら、TNRしてます(NPO法人代表)。ベジタリアンで倹約家の子なし主婦。無農薬でバラや野菜を育てるのが大好き。

おはようございます。今日は雨。



ホスタ、元気です。


ホスタがある場所は、草むしりがいりませんニヤリ


本当に頼れるガーデニングの友。



クレマチスも丈夫ですね。



子ワンランドから移動したクレマチス『フェアリーブルー』が、咲きました。小さめですが、十年以上過ごした場所から移転したから仕方ない。本当に妖精のよう。



フェアリーブルーの上で咲くオールドローズ。このピンクとクレマチスのブルー、合いますねキラキラ


名前出てこないアセアセオールドローズ。



モナルダも子ワンランドから移動。


ドッグランの甘柿に実がつきました。


まだ、落ち葉カスをキレイにしきれていません。子ワンランド、フェンスが到着したそうですキラキラ


この窓。昔、グレースが吠えるので見たら、子どもたちがグレースに石を投げていました。


飛び出して行ったら、逃げたので学校に電話。


数日後、先生と現場検証してました。


モンスター的親もいる時代ですから、先生も大変。先生の責任でもなく、やはり親ですよ。


必死で仔犬を育てていたグレース。仔犬たちを躾ける時には厳しかった。そのおかげで、メアリーは人間には忠実。人を噛むことありません。


そんなグレースに、皆で石を投げて笑ってた。家庭の問題、親の教育が大切では?


昔と言っても、5〜6年前、そんな昔の話じゃない。


子ワンに石を投げる子はいないとは思いますが、対策考えます。


動物を蔑む地域で、小さな命を守るのは大変。



ホタテ君。



母猫が命がけで育てた子ホタテ。


どうして、子を想う犬猫をいじめるのでしょう。



つくしちゃん。昨日、抱っこしたらパニックにタラー虐待を受けた時のトラウマですね。


その後、ごめんなさいと足にスリスリ。こちらこそ、同じ人間が足を奪ってごめんなさい。


犯罪だから、捕まえたい。


その人間を許さないからね。


市内街中の中学校脇で起きた動物虐待。私の通った中学校の脇。


この春、6歳位らしい。生後半年位、5年半位前の秋頃に虐待されたとの話を近隣住民から聞きました


恐ろしい。もしかしたら、児童虐待もあるのでは?子どもが脅迫を受け大人に言えないケースもあるのでは?


何より恐ろしいのは、こんな野蛮な事件を知っても、誰も驚かない、騒がないこと。麻痺してること。






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