ZUIZANのブログ~一打一心~世界はリズムであふれかえっている -70ページ目

雨ですね。

おはようございます。今日はあいにくの雨ですね。


1部も2部も、インターハイ予選も


今日は試合できるのでしょうか・・・・・



今日は雨の音で目をさましました。


民族打楽器にも、振ると雨の音がする『レインスティック』という楽器があるんですよ。今度買ったら(作ったら?)画像UPしようかなと思います。



2008年度のJOCスポーツ賞。ソフトボールの代表チームが最優秀賞とのこと。


おめでとうございます!


代表メンバーみなさん、『新根性』の持ち主だと自分も思いますね。


もうあと2ヶ月もすれば、北京オリンピック一周年ですね。なんだか時間の流れが早いように思います。


自分だけかもしれませんが。。。。。


面白い本

こんばんは。たくさんのペタ、コメントありがとうございます。




今読んでいる面白い本を紹介します。




スポーツドクター、辻 秀一氏が書いた、『新「根性」論』。毎日コミュニケーションズ。本屋さんの新書売り場にあります。定価は780円+税、コンパクトサイズですが、中身は充実しています。



スポーツ選手のみなさんはもちろんですが



スポーツファンの人、ビジネスマン・・・あらゆる人がこの本の読者になることができると思います。



北京オリンピックのソフトボールのことについても書かれています。



巨人の星の主人公、星飛雄馬は古い根性の持ち主ですが、それに対してスラムダンクの主人公、桜木花道は新しい根性の持ち主だそうです。



新しい根性とは何でしょうか?




答えは本の中に・・・




最初の日、最後の日。

こんばんは。今日は次の言葉をご紹介しましょう。



『毎日、今日があなたの“最後の日”だと思え。毎日、今日があなたの“最初の日”だと思え。』


ユダヤ教の聖典『タルムード』(偉大な研究という意味)の中の言葉です。


タルムードにはユダヤ人の知恵、考えかた、聖書(旧約聖書)についての討論がおさめられています。



自分はユダヤ教徒ではないので、読んだことはありませんが、手元にユダヤの格言がたくさんおさめられた本があります。座右の書です。



『毎日、今日があなたの“最後の日”だと思え。毎日、今日があなたの“最初の日”だと思え』



タルムードではこのように教えているそうです



【人間は一日一日を生きているのだ。一時間一時間、一分一分を生きているのだ。そこで、一日一日が全人生であり、さらには一分、一秒が全人生なのだ。最後の日だと思ったら、人間はその日をもっとも充実した実り豊かな一日にしようとつとめるだろう。そして、最初の日であると思ったら、力満ちて、新鮮な一日を送ろうとするだろう。あなたが生きているのは、いまの一瞬でしかない。一瞬一瞬に生きているのである。】




今を生きる。ですね。