75歳の野球選手
こんにちは。たくさんのペタ、アクセスありがとうございます。
スポーツ報知大阪のウェブサイトに、『女子プロ野球選手第1号高坂峰子さん、75歳でも現役選手』という記事を見つけました。【75歳 野球選手】あいだにスペース入れて検索すると上位にヒットするかもしれません。
ノックを受ける高坂さんの写真もアップされています。
大阪で喫茶店を経営している高坂さん。最近体力測定したら65歳といわれたそうで、特に、背筋力が58キロ。お医者さんも驚いていたそうです。週1回はゴルフ場へ行ってコースを歩き、よく食べ、大病したこともないそうです。
中学2年のとき、ソフトボール部に入部。高校ではソフトボール部がなく、先生に頼んでつくってもらったそうです。高校2年で中退し、プロ野球の道へ。野球が好きだからがんばれたとおっしゃっています。
21歳で結婚。野球と離れてしまったものの、4年前にOGチームを結成。80歳現役を目指していらっしゃるそうです。
自分の好きなことを追い求めるのに、年齢なんて関係ありませんよね。この記事を読んで実感しました。【青春とは心の若さである。】というサミュエル・ウルマンの言葉を思い出しました。いったい年齢とは何でしょうね?
高坂さん、きっとオーラのあるかたに違いないと思います。スポーツ選手や、歌手、俳優、経営者・・・・人間が本当に好きなことにかかわっているとき、内面からキラキラ輝くものだと思いますし、その人らしさが1番あらわれるものだと思います。
高坂さん、素敵です。
自分はかつて日本に女子プロ野球があったことを知りませんでした。戦後短い期間でしたが、多くの人々を元気づけたに違いないと思います。
スポーツ報知大阪のウェブサイトに、『女子プロ野球選手第1号高坂峰子さん、75歳でも現役選手』という記事を見つけました。【75歳 野球選手】あいだにスペース入れて検索すると上位にヒットするかもしれません。
ノックを受ける高坂さんの写真もアップされています。
大阪で喫茶店を経営している高坂さん。最近体力測定したら65歳といわれたそうで、特に、背筋力が58キロ。お医者さんも驚いていたそうです。週1回はゴルフ場へ行ってコースを歩き、よく食べ、大病したこともないそうです。
中学2年のとき、ソフトボール部に入部。高校ではソフトボール部がなく、先生に頼んでつくってもらったそうです。高校2年で中退し、プロ野球の道へ。野球が好きだからがんばれたとおっしゃっています。
21歳で結婚。野球と離れてしまったものの、4年前にOGチームを結成。80歳現役を目指していらっしゃるそうです。
自分の好きなことを追い求めるのに、年齢なんて関係ありませんよね。この記事を読んで実感しました。【青春とは心の若さである。】というサミュエル・ウルマンの言葉を思い出しました。いったい年齢とは何でしょうね?
高坂さん、きっとオーラのあるかたに違いないと思います。スポーツ選手や、歌手、俳優、経営者・・・・人間が本当に好きなことにかかわっているとき、内面からキラキラ輝くものだと思いますし、その人らしさが1番あらわれるものだと思います。
高坂さん、素敵です。
自分はかつて日本に女子プロ野球があったことを知りませんでした。戦後短い期間でしたが、多くの人々を元気づけたに違いないと思います。
アボット投手&ワトリー選手
こんばんは。昨日のNHKのスポーツ番組の中で、トヨタ自動車のアボット投手、ワトリー選手のインタビューが放送されました。
土曜日の試合も少し出ましたが、トヨタ自動車の選手たちと一緒に練習している風景も出ました。伊藤選手のインタビューもありました。二人とも日本のソフトボールを学びたいと来日したそうですね。アボット投手は『日本はバントひとつ決まってもチームみんなで喜びあう、チームの絆が強い』という内容のコメントをしています。チームメイトと一緒にボールを磨いたりして(アボット投手は初めてらしい)、日本のソフトボールを学んでいるようです。
ワトリー選手はスラップがうまい名スラピストですし、パンチ力のあるバッティングをする選手でもあります。日本の鉄壁守備力を身につけたら、『世界のショート』と呼ばれるかもしれません。
北京オリンピックで日本がアメリカを破り、金メダルを獲得したことが、二人の来日の最大の理由だと、自分も思います。
まさか二人が日本でプレーをするとは思いませんでした。それだけ日本リーグや日本のソフトボールが認められているのですね。
二人が日本でプレーすることは、ファンにとってうれしいことです。
対戦する選手、チームにとっては脅威でしょうね。
日本とアメリカ。お互い切磋琢磨して、技術を磨いてほしいと思います。
土曜日の試合も少し出ましたが、トヨタ自動車の選手たちと一緒に練習している風景も出ました。伊藤選手のインタビューもありました。二人とも日本のソフトボールを学びたいと来日したそうですね。アボット投手は『日本はバントひとつ決まってもチームみんなで喜びあう、チームの絆が強い』という内容のコメントをしています。チームメイトと一緒にボールを磨いたりして(アボット投手は初めてらしい)、日本のソフトボールを学んでいるようです。
ワトリー選手はスラップがうまい名スラピストですし、パンチ力のあるバッティングをする選手でもあります。日本の鉄壁守備力を身につけたら、『世界のショート』と呼ばれるかもしれません。
北京オリンピックで日本がアメリカを破り、金メダルを獲得したことが、二人の来日の最大の理由だと、自分も思います。
まさか二人が日本でプレーをするとは思いませんでした。それだけ日本リーグや日本のソフトボールが認められているのですね。
二人が日本でプレーすることは、ファンにとってうれしいことです。
対戦する選手、チームにとっては脅威でしょうね。
日本とアメリカ。お互い切磋琢磨して、技術を磨いてほしいと思います。