WINDCHASE (ウィンドチェイス) | pulsar21

pulsar21

My YouTUBE Channel
https://www.youtube.com/channel/UCV6efTP0LkuFENbnrQ_x8lA

イメージ 1

           1977 「Symphinity(シンフィニティー)」

このアルバムがウィンドチェイス唯一のアルバム、オーストラリアのシンフォニック・プログレ・グループです。同郷のAC/DCは同年「Let There Be Rock(ロック魂)」を発売して世界的な成功を目前にしていたのに、WINDCHASEは残念ながらこの1枚で解散。

WINDCHASEの前身は、1975年にデビューアルバム「Four Moments( 哀愁の南十字星 )」を発表した SEBASTIAN HARDIE(セバスチャン・ハーディー) 。2枚のアルバムを発売し解散、WINDCHASE結成に至っています。1994年にSEBASTIAN HARDIEは再結成し、2003年に初来日も果たしている。

SEBASTIAN HARDIEの2nd ALBUMが「 Windchase (風の歌)」
WINDCHASE のDebut ALBUMが「Symphinity(シンフィニティー)」
タイトルとグループ名だけ書かれていたら混乱しそうだけど、
SEBASTIAN HARDIEの2nd ALBUMがそのままグループ名になったという事はわかっていただけたと思います。

音の方は、SEBASTIAN HARDIE=WINDCHASEと、殆ど変わりがない。 何故グループ名義を変えたのか、リーダーはどちらもギターの マリオ・ミーロ(Mario Millo) の4人編成であり、ベースとドラムが変わっただけ。でもマリオ・ミーロはこの時22歳だったらしい。それでこの完成度、素晴らしい。ギターがシングルなだけで、曲調はWishbone Ashにも共通しているような気がします。

  1.Forward We Ride
  2.Horsemen To Symphinity
  3.Glad To Be Alive
  4.Gypsy
  5.No Scruples
  6.Lamb's Fry
  7.Non Siamo Perfetti
  8.Flight Call 

アルバム「Symphinity(シンフィニティー)」は、この小曲から始まります。

     動画は動きません。

そして 名曲「Horsemen To Symphinity」 に移っていくわけですが、基本路線はゆたりとしたシンフォニック・ロック、そしてマリオ・ミーロの「泣き」を含めたギターが聴き物。(4曲目Gypsyでのギターの泣きは、サンタナ?)

大大陸からは切り離され、温暖な気候でゆったりとしたオーストラリアの土壌が生んだ爽やかなシンフォニック・プログレです。