
1977 「Symphinity(シンフィニティー)」
このアルバムがウィンドチェイス唯一のアルバム、オーストラリアのシンフォニック・プログレ・グループです。同郷のAC/DCは同年「Let There Be Rock(ロック魂)」を発売して世界的な成功を目前にしていたのに、WINDCHASEは残念ながらこの1枚で解散。WINDCHASEの前身は、1975年にデビューアルバム「Four Moments( 哀愁の南十字星 )」を発表した SEBASTIAN HARDIE(セバスチャン・ハーディー) 。2枚のアルバムを発売し解散、WINDCHASE結成に至っています。1994年にSEBASTIAN HARDIEは再結成し、2003年に初来日も果たしている。
SEBASTIAN HARDIEの2nd ALBUMが「 Windchase (風の歌)」
WINDCHASE のDebut ALBUMが「Symphinity(シンフィニティー)」
タイトルとグループ名だけ書かれていたら混乱しそうだけど、
SEBASTIAN HARDIEの2nd ALBUMがそのままグループ名になったという事はわかっていただけたと思います。
WINDCHASE のDebut ALBUMが「Symphinity(シンフィニティー)」
タイトルとグループ名だけ書かれていたら混乱しそうだけど、
SEBASTIAN HARDIEの2nd ALBUMがそのままグループ名になったという事はわかっていただけたと思います。
音の方は、SEBASTIAN HARDIE=WINDCHASEと、殆ど変わりがない。 何故グループ名義を変えたのか、リーダーはどちらもギターの マリオ・ミーロ(Mario Millo) の4人編成であり、ベースとドラムが変わっただけ。でもマリオ・ミーロはこの時22歳だったらしい。それでこの完成度、素晴らしい。ギターがシングルなだけで、曲調はWishbone Ashにも共通しているような気がします。
1.Forward We Ride
2.Horsemen To Symphinity
3.Glad To Be Alive
4.Gypsy
5.No Scruples
6.Lamb's Fry
7.Non Siamo Perfetti
8.Flight Call
2.Horsemen To Symphinity
3.Glad To Be Alive
4.Gypsy
5.No Scruples
6.Lamb's Fry
7.Non Siamo Perfetti
8.Flight Call
アルバム「Symphinity(シンフィニティー)」は、この小曲から始まります。
動画は動きません。
そして 名曲「Horsemen To Symphinity」 に移っていくわけですが、基本路線はゆたりとしたシンフォニック・ロック、そしてマリオ・ミーロの「泣き」を含めたギターが聴き物。(4曲目Gypsyでのギターの泣きは、サンタナ?)
大大陸からは切り離され、温暖な気候でゆったりとしたオーストラリアの土壌が生んだ爽やかなシンフォニック・プログレです。