草なぎくん、飲みすぎで破廉恥行為、迷惑をかけたのだから大いに反省してもらいたい。でも本人もSMAPに戻りたいと言っているのだから、周りが協力して復帰の道を広げてほしいと思います。
十数杯もロックであおった、よく飲めるなぁとも思ったけど、金持ちは違うなぁとも思ったりして。手持ちの金を考えながら飲んでしまう、自分は一般庶民ですから。赤坂あたりで飲んだとしたら、1杯の値段も高いんだろうな。
久保田、新潟の日本酒です。特定銘柄として人気が高いのですが、この銘柄だけで3万石も作っているらしい。長岡にある朝日酒造という新潟で一番大きな蔵が仕掛け人ですが、3万石という数字は新潟2番手3番手の蔵の全出荷量に相当する量。貴重な酒どころか、かなりの数が市場に出回っている事になる。
よく見かけるラベルは「千寿 久保田」。造りは特別本醸造という事になっているが、規格は吟醸らしい。それでも定価は2300円前後。ここに訪問してくれるジグザグKTさんは新潟だからよくご存知かもしれませんが、東京でよく見かける価格は5000円弱という倍以上の値段。それでも買っていく人がいる。久保田は蔵の意向でインターネット販売は不可になっている。あくまでも口コミだけの販売。それが価格をわからなくしているのかもしれないが、5000円出せばもっと美味しい酒が買えると思うのだが。
正規価格で販売しているところももちろんあります。久保田の販売網は蔵が選定し限定している。まだ日本酒が売れていた時代に朝日酒造が新規プロジェクトとして販売したらしい。最初の5年間はなかなか売れず、その後一気にブレイクしたらしい。だからスーパーなどで見かける久保田は横流し商品。棚割りで目立たせたいのだろうけど。でも倍以上の値段、流通の過程でどこかがとんでもなく儲けているのだと思う。小売店から小売店に販売するのは違法なのに。
日本酒に関しては、越乃寒梅や八海山などもプレミア価格で販売されている。焼酎なんかは森伊蔵なんかも高値で販売されている。銘柄を飲むのがステータスなのかもしれないけど、これを美味しいと言って飲むのは、なんか間違っているような気がします。
大手メーカーなどはパック酒が多くなっています。パック酒の工程を1ライン作るだけでも5千万円程度の投資が必要らしい。中小では難しい金額。ラインを使わせてもらったりして生産している蔵もある。パック酒もいくら米だけの酒などと宣伝していても、あれだけの低価格に抑えるためには酒粕が取れなくなるまで絞るようにして価格を抑えるようにしなければ、CMまで打っているのだから。新潟県だけでも100程度の蔵元がある日本酒業界、味を選定すると言っても消費者にとっては困難な話ではあるのでしょうが。
自分はバーボンが好みです。最近はウィスキー全般が売れなくなっている時代だから、バーボンの価格はどんどん下がっている。自分にとってはとてもよい追い風です(笑)