キタノコマンドール、右前脚浅屈腱炎…全治1年以上 池江師「重篤」 | ロイのブログ

ロイのブログ

ブログの説明を入力します。

スポニチアネックス [6/1 06:02]

ビートたけしが名付け親で注目を集めたキタノコマンドール(牡3=池江)が右前脚浅屈腱炎を発症したことが31日、分かった。ダービーで12着に敗れた後に異常が見られ、エコー検査を受けて判明した。全治は1年以上を要する見込み。池江師は「重篤ですね。元々、特殊な肢勢をしていて常に左右の腱に緊張があった。復帰までにかなりの時間がかかると思う。残念です…」と険しい表情で経過を説明した。

同馬は昨年8月からサービスを開始した「DMMバヌーシー」の初年度募集馬。全姉はG1・2着2回と大舞台で活躍したデニムアンドルビーという良血で、16年のセレクトセールで2億520万円(税込み)の高値で落札された。非凡な瞬発力でデビュー2連勝を決めると、皐月賞でも上がり3F最速タイの末脚で5着。クラブ発足、初年度でダービーへの出走権を獲得した。しかし、その大舞台では後方2番手のまま見せ場をつくれず12着。レース後のM・デムーロは「思ったよりも伸びなかった。瞬発力が足りなかった」と無念の表情で振り返っていた。

今後は復帰を目指して調整。近日中にノーザンファームしがらきに放牧に出され、その後は北海道のノーザンファームへ移動して治療に専念する。




キタノコマンドール(鹿毛・牡3)
2015年2月12日生

父ディープインパクト 母ベネンシアドール
母の父キングカメハメハ

馬主
DMMドリームクラブ(株)

調教師
池江泰寿(栗東)

生産者
ノーザンファーム(安平町)

通算成績
4戦2勝 [2-0-0-2]

主な勝鞍
18'すみれS(OP)


陣営は、常々コズミがちとコメントしていましたし、無理をさせ過ぎたとも思わないですけど、能力馬であるが故に一瞬に掛かる物理的な負担は相当だったのでしょう…。これは本当に残念。長期休養となりますが、復活を信じて気長に待つしかないですね。