東スポWeb [5/30 20:15]
【鳴尾記念(土曜=6月2日、阪神芝内2000メートル)注目馬30日最終追い切り:栗東】関東馬マルターズアポジーは26日に栗東入り。今は環境の変化にも対応し、調整は順調だ。この日はウッドで単走。ゴール前で仕掛けられる程度の内容ながら、軽快なフットワークでラスト1ハロン11・8秒と鋭伸した(6ハロン81・7―36・6秒)。陣営はユタカマジックに期待を寄せた。
米良助手「前走(ダービー卿CT=9着)にしてもハナへは行かせてもらえたけど、そこからが厳しい展開になってしまう。9ハロンがベストと思うけど、福島記念を勝っているので10ハロンも問題ないと思う。状態も変わりないので、鞍上(武豊)が上手に落ち着いて走らせてくれれば」
マルターズアポジー(鹿毛・牡6)
2012年2月27日生
父ゴスホークケン 母マルターズヒート
母の父Old Trieste
馬主
藤田在子
調教師
堀井雅広(美浦)
生産者
山岡牧場(新冠町)
通算成績
26戦8勝 [8-1-4-13]
主な勝鞍
17年関屋記念(G3)
父ゴスホークケン(07年朝日杯FS、07年JRA賞最優秀2歳牡馬)、母マルターズヒート(03年フェアリーS・G3)。
前走〔3/31・ダービー卿CT・9着〕後の、柴田善臣騎手のコメント「今日は踏ん張りが利きませんでした。斤量58キロが堪えたのか、明確は敗因は分かりません」との事でした。
今回は、同型との兼ね合いがありますし、平坦コース(千六~千八ぐらい)がベストなので、この舞台は合わないかも知れませんが、開幕週の馬場や鞍上の絶妙なエスコートがあれば押し切れてもいいはず。20日に急死した父ゴスホークケンに弔い星を捧げたいですね。