東スポWeb [5/9 20:45]
【京王杯スプリングカップ(土曜=12日、東京芝1400メートル=1着馬に6・3安田記念優先出走権)注目馬9日最終追い切り:美浦】グレーターロンドンは南ウッドで田辺を背にマサノヒロイン(古馬500万下)の2馬身後方から追撃を開始。直線入り口では1馬身後ろまで忍び寄り、ラスト1ハロン地点で鞍上がゴーサインを出すと、しっかり反応して併入(4ハロン53・0―38・3―12・6秒)。引き続き伸びやかなフットワークで体の張りも上々だ。鞍上は久々の勝利に向けて期待を込めた。
田辺騎手「道中は少しハミをかんだけど、最後まで楽な手応えだった。体調はいいね。千四では後ろからの競馬になるので展開が向いてくれれば」
グレーターロンドン(鹿毛・牡6)
2012年5月23日生
父ディープインパクト 母ロンドンブリッジ
母の父ドクターデヴィアス
馬主
窪田芳郎
調教師
大竹正博(美浦)
生産者
下河辺牧場(日高町)
通算成績
13戦6勝 [6-1-2-4]
主な勝鞍
17年東風S(OP)
母ロンドンブリッジ(97年ファンタジーS・G3)、兄姉にダイワエルシエーロ(04年優駿牝馬・G1)、ビッグプラネット(06年京都金杯など重賞2勝)。
前走〔3/31・ダービー卿CT・5着〕後の、田辺裕信騎手のコメント「内枠だったこと、リズムを重視して後方からの競馬となりました。外を回すロスは避けたかったので、内にこだわりましたが、うまく前が開きませんでした。直線で手応えはあったので、スムーズに行けたら違ったと思います」との事でした。
近走は、道中でムキになったり前が開かなかったりでしたが、再び脚を使い伸びて来るなど良くなってきましたし、東京は【4-0-1-3】と得意。距離短縮が良い方へ出てくれれば楽しみです。