東スポWeb [4/11 21:28]
【皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】ワグネリアンはこれまでの最終追い切り(坂路)と違ってウッドへ。テンの1ハロンをゆったりと入り、そこからジワッとペースアップ。直線に入っても馬なりのままで6ハロン86・1―40・0―12・7秒をマークした。陣営も仕上がりの良さを強調した。
友道調教師「前回(弥生賞=2着)は坂路で軽めにやったけど、ちょっと軽過ぎた感じもあった。うるさくもあったので、今朝はウッドで。それでも1週前追い切りである程度馬はできていて、やる必要はないので息を整える程度です。いい動きでした」
ワグネリアン(鹿毛・牡3)
2015年2月10日生
父ディープインパクト 母ミスアンコール
母の父キングカメハメハ
馬主
金子真人ホールディングス(株)
調教師
友道康夫(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
4戦3勝 [3-1-0-0]
主な勝鞍
17年東京スポーツ杯2歳S(G3)
祖母ブロードアピール(00年根岸Sなど芝・ダート短距離重賞6勝)。
前走〔3/4・報知杯弥生賞・2着〕後の、福永祐一騎手のコメント「レースに関しては言うことは何もありません。スタートも出ましたし、3戦の中で一番リラックスして走っていました。最後、負けてしまったのは、休み明けと気負っていたのと相手も強かったことがあったと思います。次に向けて良い経験になりました」との事でした。
今回は、王者ダノンプレミアムが不在で本命か対抗の立場になると思いますし、これまでと変わらず終いを生かす形になるでしょうが、小回りを経験してきた事は良かったとして多頭数への対応はどうか?課題のテンションの高さは当日にチェックしておきたいですね。
それと、週末の天気に関しては、昨年の雨の重馬場だった野路菊S(1着)の走りを観る限り大丈夫だろうと思います。