【桜花賞】2歳女王ラッキーライラック ラスト11・6秒で半馬身先着「いい調教ができた」 | ロイのブログ

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東スポWeb [4/4 21:15]

【桜花賞(日曜=8日、阪神芝外1600メートル)注目馬4日最終追い切り:栗東】4戦無敗の2歳女王ラッキーライラックはいつもと同じウッドコースへ同厩の7歳オープン・フェルメッツァをパートナーにゆっくりとコース入りした。

テンの入り(6ハロン→5ハロン標)はやや遅めで、17・7秒。1ハロン過ぎてから相手がペースを上げて、両馬の差は2→4馬身と開いたが、ラッキーライラック自身はいつでも捕まえられるとばかり、悠然としたもの。楽な手応えでコーナーを回ると直線は内に進路を取って一瞬で前を“確保”。残り1ハロン手前の時点ですでに前に躍り出て、あとは一杯になる相手を見下ろすかのように、馬なりで軽く半馬身先着を決めフィニッシュした(6ハロン84・8―38・2―11・6秒)。

陣営は軽すぎるわけでもなく、やりすぎたわけでもない理想的な最終調整とGI仕様にビルドアップされた“外見”に目を細めた。

松永幹調教師「ちょっと入りが遅いかなとは思ったけど、先週しっかりやっているので今朝はちょっと余裕のある感じで上がり重点に。一瞬で追いついたし、モタつかないよね。いい調教ができました。体もよくなったよね。しっかり食べてくれるからこそですね」




ラッキーライラック(栗毛・牝3)
2015年4月3日生

父オルフェーヴル 母ライラックスアンドレース
母の父Flower Alley

馬主
(有)サンデーレーシング

調教師
松永幹夫(栗東)

生産者
ノーザンファーム(安平町)

通算成績
4戦4勝 [4-0-0-0]

主な勝鞍
17年阪神JF(G1)

母ライラックスアンドレース(アッシュランドS・米AW・G1)。


前走〔3/3・チューリップ賞・1着〕、道中は飛ばす前の2頭から離れた3番手を追走。直線半ばまで持ったままで満を持して追いだし先頭に立つと、後続を2馬身突き放し、単勝1・8倍の圧倒的1番人気に応えました。

今回は、叩いた上積みや在厩調整で良い緊張感で順調な仕上がりに思いますし、能力は断然抜けていますからね。ただ、何が起こるか分からないのが競馬。多頭数への対応は問題ないと見ていますが、馬場が渋った時はどうか?血統的には大丈夫でしょうが、それだけで測るのは難しいので、この馬が持つ運にも期待したいですね。