スポニチアネックス [3/18 16:13]
皐月賞のステップレース「第67回スプリングS」(G2、芝1800メートル)が18日、中山競馬場11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の1番人気ステルヴィオ(牡3=木村厩舎)が大接戦を制して優勝。3度目の挑戦で重賞初勝利となった。
勝ちタイムは1分48秒1。鼻差の2着には3番人気エポカドーロ、さらに3馬身半差の3着に6番人気マイネルファンロンが入った。上位3頭に皐月賞への優先出走権が与えられる。
勝ったステルヴィオは父ロードカナロア、母ラルケットという血統。デビュー2連勝で臨んだサウジアラビアRCで重賞初挑戦ながら2着と好走。続くG1・朝日杯FSでも2着に入って実力を示していた。通算戦績は5戦3勝でこれが重賞初勝利。
▼ルメールの話 負けたと思った。休み明けで重賞を勝ててうれしい。最後はいい脚を使う瞬発力がある。去年はスタートの後が緩かったが、今年はスタートもいい。いいポジションを取れて、よくなっている。(初コースの中山は)丁度良かった。バランスがよかったので問題はない。(皐月賞の2000メートルは)問題ない。去年からもっと距離が欲しいと思っていた。
ステルヴィオ(鹿毛・牡3)
2015年1月15日生
父ロードカナロア 母ラルケット
母の父ファルブラヴ
馬主
(有)サンデーレーシング
調教師
木村哲也(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
4戦2勝 [2-2-0-0]
馬体重《466キロ[+6]》
勝ちタイム《1分48秒1》
正直、今日も届かないのかと思いましたけど、最後のひと伸びが凄かったですね。最終コーナーでは外に振られながらも、この馬なりに上手に回れていました。レース前のブログに「取りこぼすかも…」なんて指摘をして御免なさい!!