東スポWeb [1/11 20:48]
【京成杯(日曜=14日、中山芝内2000メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】中央に転入してのGI挑戦となった朝日杯FSは、外枠で厳しい競馬を強いられて9着に終わったダブルシャープ。年明け初戦での巻き返しに期待がかかる。
この日は坂路で併せ馬。躍動感ある走りで4ハロン54・5―12・5秒を馬なりでマーク。ブルベアルッコラ(3歳500万下)に追走先着と、改めて能力の高さを示した。
渡辺調教師「前走はカリカリした感じもありましたが、この中間はおとなしいというか、落ち着いた雰囲気の中で稽古も動けている。札幌で好走したように、広いコースより、中山の内回りが合いそうなイメージもあります」
ダブルシャープ(地・鹿毛・牡3)
2015年3月26日生
父ベーカバド 母メジロルーシュバー
母の父アグネスタキオン
馬主
天堀忠博
調教師
渡辺薫彦(栗東)
生産者
村上雅規(新冠町)
通算成績
7戦2勝 [2-1-2-2]
主な勝鞍
17年クローバー賞(OP)
伯父メジロブライト(98年天皇賞春・G1)、メジロベイリー(00年朝日杯3歳S・当時3歳表記)。
前走〔17年12/17・朝日杯FS・9着〕後の、和田竜二騎手のコメント「ゲートは出てくれたが、前に壁がなくて、ハミを噛んでしまった。脚をタメるには馬群の中に入れないといけないのかな。でも、いい馬だし、聞いていたよりも落ち着いていた。」との事でした。
今回は、転入2戦目。陣営も少しずつ馬の特徴を掴んできたと思いますし、元々のポテンシャルは高いですからね。内側から上手くタメて脚を伸ばせれば楽しみです。