スポニチアネックス [12/28 12:57]
中山5R(芝1600メートル)は2番人気のレッドイリーゼ(牝=手塚、父ハーツクライ)が直線外から抜け出して快勝。勝ち時計は1分36秒6(良)。道中は中団後ろの外を追走。4角大外から一気に脚を伸ばすと、逃げ粘るキューグレーダーを抜いて1馬身1/4差をつけた。
ゲート入りを嫌がるシーンがあり「ゲートもだし、もまれたりするとどうか。課題はある」と松岡は冷静に振り返ったが、大きな期待も寄せている。「素質はかなり。上のクラスまでいくと思う。この馬で桜花賞に行きたい」と早くも来春を見据えた。手塚師もゲートを課題に挙げつつ、初戦としては十分な手応えを得て笑顔。「調教からこれくらいはやれると思った。1度使って気持ちが高ぶりすぎなければ距離はもちそう。能力があるのは分かった」と話した。
レッドイリーゼ(青鹿毛・牝2)
2015年4月1日生
父ハーツクライ 母スタイルリスティック
母の父Storm Cat
馬主
(株)東京ホースレーシング
調教師
手塚貴久(美浦)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
馬名意味
冠名+虹色(仏)。美しく輝く虹のように見るものを魅了する走りを
近親に、Nathaniel(11年Kジョージ6世&QESなど英G1・2勝)、Great Heavens(12年愛オークス・G1)、Playful Act(04年フィリーズマイル・英G1)。
初出走《454キロ》
勝ちタイム《1分36秒6》
兄姉も気性的なモノや癖の強い馬が多いですが、同馬もバッチリ受け継いでいる印象ですね。それでも勝ちタイムは水準をマークしていますし、能力がある事は確か。順調に育っていってもらいたいです。