東スポWeb [11/28 10:36]
先週(26日)のジャパンカップで16着に敗れた2014年の日本ダービー馬ワンアンドオンリー(牡6・橋口)が引退することになった。今後はアロースタッドで種牡馬生活に入る。
橋口調教師「種牡馬になれることができてホッとしています。気持ちの問題でなかなか結果は出ませんでしたが、身体能力は高い馬だし、きっといい子を出してくれると思います」
ワンアンドオンリー(黒鹿毛・牡6)
2011年2月23日生
父ハーツクライ 母ヴァーチュ
母の父タイキシャトル
馬主
(株)ノースヒルズ
調教師
橋口慎介(栗東)
生産者
(株)ノースヒルズ(新冠町)
通算成績
33戦4勝 [4-3-1-25]
主な勝鞍
13年
ラジオNIKKEI杯(G3)
14年
東京優駿(G1)
神戸新聞杯(G2)
主な同期
イスラボニータ、トーホウジャッカル、ミッキーアイル、サウンズオブアース、アジアエクスプレスなど
14年の東京優駿。定年まであと2年を切っていた橋口弘次郎調教師にとって、この舞台が実質ラストチャンスだったと思いますが、ワンアンドオンリーは見事に世代の頂点に立ち、同師へ悲願のダービー制覇をプレゼント。関係者の喜びようは実に印象的でした。
これまで、2度のドバイ遠征等、なかなかタフな競走生活でしたが、ご子息である慎介師に引き継がれてからも大きな怪我をする事も無く、良く頑張ったと思いますし、種牡馬になれて良かったです。本当にお疲れさまでした。