【マイルCS】エアスピネル、ムーアに乗り替わり 武豊「長く騎手やれば色々ある」 | ロイのブログ

ロイのブログ

ブログの説明を入力します。

スポニチアネックス [11/15 08:44]

競馬のG1マイルチャンピオンシップでV候補に挙げられているエアスピネル(牡4=笹田)に“非情の騎手交代劇”ともいえる事態が起きた。

主戦の武豊騎手は8日の調教中の落馬で右ヒザのじん帯を痛める負傷で先週の騎乗を見送り静養と治療に専念し、今週は土曜日こそ騎乗しないものの、日曜は戦列に復帰できるまでに回復している。しかし、エアスピネルでG1に騎乗できない事態となったから、これが内外に大きな波紋を呼んでいる。

15日、笹田和秀調教師は栗東トレセンで同馬の鞍上には短期免許で来日中のライアン・ムーア騎手を据えると発表。交代劇に至った最大の理由を「G1の大舞台で不安を一つも残したくなかった」と説明した。

これにより武豊騎手は伏兵馬のジョーストリクトリに騎乗する。大勢の報道陣に囲まれた同騎手は「ヒザはもう大丈夫」と強調した上で、よもやの降板劇について「長くジョッキーをやっていれば色々とあるよ」などの言葉で淡々と語った。





笹田師「G1の大舞台で不安を一つも残したくなかった」

この言葉だけだと至ってシンプルで非情に見えてしまうかも知れませんが、オーナーである(株)ラッキーフィールドさん、厩舎サイド、武豊騎手の関係性、エアスピネルの血統との深い繋がりを見れば苦渋の決断だったように感じますし、昨今の競馬界に見る安易な乗り替わりとも違うでしょう。

今回は、ジョーストリクトリや依頼をしてくれた関係者の為に武豊騎手はベストを尽くす。いち競馬ファンとしては其れも応援します。