東スポWeb [11/1 20:46]
【アルゼンチン共和国杯(日曜=5日、東京芝2500メートル)注目馬1日最終追い切り:栗東】スワーヴリチャードは新パートナーのM・デムーロを背にウッド6ハロンから併せ馬。ドンアルゴス(2歳500万下)、ラセット(2歳未勝利)を15馬身ほど先行させて、最後方から追撃を開始した。
前との差は大きく開いていたが鞍上は慌てず騒がず――。折り合いに専念しながらジワジワと差を詰め、直線半ばで悠々と先頭に躍り出た。最後まで楽な手応えで伸び切り、1馬身先着(6ハロン80・8―37・2―12・0秒)。ダービー(2着)以来の休み明けでも、仕上がりは上々だ。
M・デムーロ騎手「落ち着いていて、いい感じだね。手前もうまく替えてくれた」
庄野調教師「今朝はハミをトライアビットに替えて追い切った。ジョッキーもこの馬装がしっくりきたみたいなので、本番もこれでいく。以前は頭の位置の高い走りをしていたけど、しっかり首を使って走れるようになってきた」
スワーヴリチャード(栗毛・牡3)
2014年3月10日生
父ハーツクライ 母ピラミマ
母の父Unbridled's Song
馬主
(株)NICKS
調教師
庄野靖志(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
6戦2勝 [2-3-0-1]
主な勝鞍
17年共同通信杯(G3)
前走〔5/28・東京優駿・2着〕、超スローペースで早めに仕掛けたレイデオロに並ぶところ迄は行きませんでしたが、外から懸命に追い込みました(3/4馬身差)。
前走後は、態勢が整わず始動が遅れていたものの、1週前追い切り・最終追い切りと上々の動きを見せていますし、ストライドの大きさ・左回りと、この馬にとってベストのコースなので、幸先の良いスタートを切ってもらいたいと思います。