東スポWeb [10/25 21:00]
【天皇賞・秋(日曜=29日、東京芝2000メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】サトノアラジンは川田を背にウッドで併せ馬。全身を大きく使った走りでグングン加速し、あっという間に僚馬を射程に。最後は楽々3馬身先着を決め、GI・2勝目へ好視界をアピールした(5ハロン68・6―38・9―11・8秒)。
川田騎手「前走(毎日王冠=2着)よりデキは良くなっている。初めて乗った時から2000メートルでも競馬ができると思っていた。この挑戦を楽しみにしている」
サトノアラジン(鹿毛・牡6)
2011年2月16日生
父ディープインパクト 母マジックストーム
母の父Storm Cat
馬主
里見治
調教師
池江泰寿(栗東)
生産者
ノーザンファーム(安平町)
通算成績
26戦8勝 [8-5-3-10]
主な勝鞍
17年安田記念(G1)
全姉ラキシス(14年エリザベス杯・G1)。
前走〔10/8・毎日王冠・2着〕、中団(8番手)追走から、メンバー最速タイとなる上がり3F32秒6をマーク。斤量57キロのリアルスティールには首差及びませんでしたが、58キロを背負ってタイム差無しの2着は勝ちに等しい内容でした。
今回は中2週も、非常に逞しい馬体(前走時532キロ)で体調を維持できるタイプですし、調子は寧ろ上がっていると思います。
ただ、体形的にどうしてもマイラーに感じてしまうので、得意の東京コースと状態の良さ、G1馬の底力で何れくらいカバー出来るか?期待と不安が半分ずつです。