【菊花賞】キセキG1初勝利!遅れてきた大器が最後の1冠制す | ロイのブログ

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スポニチアネックス [10/22 15:47]

3歳牡馬クラシック3冠最終戦「第78回菊花賞」(G1、芝3000メートル)が22日、京都競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の1番人気キセキ(牡3=角居厩舎、父ルーラーシップ、母ブリッツフィナーレ)が勝利した。勝ちタイムは3分18秒9(不良)。

やや出遅れ気味にスタートを切ったキセキは後方からの競馬。最後は大外から豪快に差し切って抜け出した。レースは降り続けた雨の影響で泥んことなった馬場で3コーナーで失速する馬が出るなどの消耗戦となった。2馬身差の2着には4角から積極的に競馬したクリンチャー、さらに鼻差の3着にはポポカテペトルが入った。

勝ったキセキは重賞初勝利がG1となった。3月の毎日杯3着後を休養に充て、夏の中京と新潟で連勝した上がり馬。前哨戦の「神戸新聞杯」(G2)はダービー馬レイデオロに敗れ2着となり連勝は途切れたが、大舞台で実力を証明した。通算戦績は8戦4勝。

鞍上のデムーロは中央G1通算21勝目で今年3勝目。管理する角居師は歴代2位の中央G1通算24勝目で今年は初勝利。

これで今年の3歳牡馬3冠レースがすべて終了。皐月賞をアルアイン、ダービーをレイデオロ、菊花賞をキセキと3頭が1冠ずつ分け合う結果となった。いよいよ世代を超えた戦いが始まる。




キセキ(黒鹿毛・牡3)
2014年5月13日生

父ルーラーシップ 母ブリッツフィナーレ
母の父ディープインパクト

馬主
石川達絵

調教師
角居勝彦(栗東)

生産者
下河辺牧場(日高町)

通算成績
8戦4勝 [4-1-2-1]

祖母ロンドンブリッジ(97年ファンタジーS・G3)、伯母ダイワエルシエーロ(04年優駿牝馬・G1)、伯父ビッグプラネット(05年アーリントンCなど重賞2勝)。


馬体重《3分18秒9》
勝ちタイム《488キロ[+2]》

レース前は、だいぶ気負っていましたし、ゲートも悪かったのですが、最後まで本当に良く脚を伸ばしましたね。ラスト1冠獲得おめでとうございました!!

しかし、この凄まじい消耗戦。競走馬達や騎手達があんなにも疲労の色を漂わせたレースは初めて観たかも知れません。少しでもゆっくり休んでもらいたいです。