東スポWeb [9/6 20:40]
【京成杯AH(日曜=10日、中山芝外1600メートル)注目馬6日最終追い切り:美浦】関屋記念覇者マルターズアポジーは南ウッドで同厩2頭を大きく追走。3、4角で馬場の大外から一気に差を詰めると、直線では並ぶ間もなく後続を突き放し、6ハロン80・8―38・3―12・4秒の好時計でフィニッシュした。陣営は重賞連勝へ期待を膨らませた。
鈴木助手「これまでは1週前にびっしりやって当週は単走でサラッとでしたが、今回はレース間隔が詰まるのでパターンを変えました」
堀井調教師「前走(関屋記念=1着)は自分のリズムで運べたし、距離も合っていたね。中山マイルも合っていると思うし、再度自分の形で運べれば」
マルターズアポジー(鹿毛・牡5)
2012年2月27日生
父ゴスホークケン 母マルターズヒート
母の父Old Trieste
馬主
藤田在子
調教師
堀井雅広(美浦)
生産者
山岡牧場(新冠町)
通算成績
22戦8勝 [8-1-3-10]
主な勝鞍
17年関屋記念(G3)
前走〔8/13・関屋記念・1着〕、抜群のスタートからアッサリ主導権を奪うと、終始マイペースのひとり旅。直線に向いてもスピードは衰えることなく、長い直線を悠々と逃げ切りました。勝ちタイムは《1分32秒2》
今回は、トップハンデが予想されますし、マークもキツいでしょうけど、開幕週の馬場は持ち味が生きそう。この馬のペースで運べれば、シリーズチャンピオンも見えてくるはずです。