スポニチアネックス [7/18 06:01]
キタノユウキは芝1000メートルの新馬戦をしぶとく逃げ切った。荒木助手は「まだ体が緩くて、初戦は能力だけで勝ってくれた。中間は気も入ったし1回使った上積み大きい」と手応え。
芝1000メートルV組は苦戦傾向だが「ゆったりと走れる馬で距離は延びてむしろいいと思う。競って根性を出すので控える競馬も大丈夫」と1F延長克服に前向きだ。
キタノユウキ(牡2)
父ハードスパン 母ウイングオブピース
母の父Fusaichi Pegasus
馬主 河内孝夫
調教師 相沢郁(美浦)
生産者 増尾牧場
通算成績 1戦1勝 [1-0-0-0]
父ハードスパンは、Danzigの直仔(Northern Dancer系)。07年米G1・キングズビショップS(ダート1400M)の優勝馬。
函館2歳Sのデータとして、『馬体重の重い馬は不振』過去10年の3着以内馬30頭中29頭は、前走の馬体重が『480kg未満』、『誕生日が早い馬ほど堅実』
…と、大型馬(前走時498キロ)で、6月生まれのキタノユウキにとっては、余り良いデータではありませんが、好スタートからスピードに乗ったデビュー戦は素晴らしいモノがありましたし、新種牡馬ハードスパンとして導入後、初勝利をもたらした孝行息子ですから、好走を期待したいですね。