スポニチアネックス [6/4 17:37]
「第67回安田記念」(G1・芝1600メートル)が4日、東京競馬場11Rで行われ、川田将雅騎手騎乗の7番人気・サトノアラジン(牡6=池江厩舎、父ディープインパクト、母マジックストーム)が勝利し、G1初制覇。
4着には5連勝と勢いに乗ってG1に初めて挑んだグレーターロンドンが入った。鞍上の福永は「スタートで上に出るのはいつも通り」とスタートでの後手は想定内。
「後ろにじっとしていても厳しいので」と馬を促してレースの流れに乗った。初めてのG1のハイレベルな流れにも「いつもと違う形でも末脚を伸ばしてくれた」と実力を示した。
今後についても「G1初挑戦で上位争いをしてくれた。今後G1でもやれると思います」と展望がひらけた様子。マイル戦で初めて敗北を喫したが、この経験を糧に秋にはさらなる成長した姿を見せてくれるはずだ。
グレーターロンドン(牡5)
父ディープインパクト 母ロンドンブリッジ
母の父ドクターデヴィアス
馬主 窪田康志
調教師 大竹正博(美浦)
生産者 下河辺牧場
若干、スタートは遅れてしまいましたけど、力は出せたと思います。
まだ爪の不安を抱えている馬で、心配な面は尽きないですが、今後も注目していきたいですね。