デイリースポーツ [6/4 13:38]
「2歳新馬」(4日、東京)
新種牡馬ロードカナロア産駒の2番人気ステルヴィオ(牡、美浦・木村)が、1分34秒8の好時計で芝1600メートルのデビュー戦を快勝。序盤は先行勢の直後で脚をためると、直線半ばで先に抜け出しを図った6番人気スプリングマンをあっさりかわして先頭へ。最後は内から迫った1番人気サトノオンリーワン(2着)に1馬身3/4差をつけて力の違いを見せつけた。
勝利に導いたクリストフ・ルメール騎手は「気持ちが安定している馬ですね。軽く仕掛けただけでも、いい反応を見せてくれました。距離はもう少し長くても大丈夫でしょう」と素質を高く評価した。
なお、2着から3/4馬身差の3着にはスプリングマンが粘り込んだ。
父ロードカナロア 母ラルケット
母の父ファルブラヴ
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 木村哲也(美浦)
生産者 ノーザンファーム
初出走は『462キロ』
道中、楽に進めて最後の1Fは特に素晴らしかったですね。グンと伸びました。
父はスプリンターでしたが、母ラルケットは芝1800Mで勝ち鞍があり、距離適性はこちらの方を受け継いでいる感じがします。
次走は未定で、この後は放牧に出されるそう。更なる成長に期待です。