デイリースポーツ [6/4 13:38]
「2歳新馬」(4日、阪神)
センスあふれる立ち回りが光った。2番人気のヴァイザー(牡、栗東・高橋亮)が、1分21秒9のタイムで芝1400メートルの新馬戦をV。好位外めの追走から直線で鮮やかに抜け出し、後続の追撃を半馬身振り切った。父は新種牡馬で欧州G1・4勝の実績を持つノヴェリスト。近親に09年のダービー馬ロジユニヴァースがいる良血馬が最高の船出を飾った。
騎乗した北村友一騎手は「新馬戦としてはペースが流れたけど、うまく息を入れて走れました。最後まで一生懸命走ってくれました」と話した。
なお、2着は中団から追い込んだ3番人気のタガノスカイハイ、首差の3着に4番人気タニノミステリーが続いた。なお、2番手から運んだ1番人気ディアボレットは、いざ追いだしても反応が鈍く6着に沈んだ。
父ノヴェリスト 母ヴァイスハイト
母の父アドマイヤベガ
馬主 (有)キャロットファーム
調教師 高橋亮(栗東)
生産者 ノーザンファーム
初出走は『420キロ』
父が欧州血統で、スピード面が気になりましたが、前半600M通過が33秒7でも楽に追走していましたし、日本の馬場でも大丈夫そうでした。
母ヴァイスハイトは、主に芝・ダート1000~1200Mで走っていた事もあり、ヴァイザー自身は、恐らく1600M辺りが目標となっていくでしょうか。