スポニチアネックス [2/4 14:03]
血統馬がそろい、注目を集めた東京6R・新馬戦(芝1800メートル)は11番人気の伏兵ピサノベルベット(牝=中舘、父ヴィクトワールピサ)が外から一気に差し切った。松岡は「ここ2~3週間で調教の動きが急に良くなってきていたので、自信を持って乗りました。これからも楽しみ」と声を弾ませた。中舘師は「一番状態がいい時に使えましたし、ジョッキーもうまく乗ってくれました。弱いところがある馬なので、いったん放牧へ。様子を見ながら無理しないで次走を決めたい」と話した。
10年3冠牝馬アパパネの初子モクレレ(牡=国枝、父ディープインパクト)は直線スムーズさを欠き6着。戸崎は「直線フラフラしていました。気性的に攻め切れてないところもあったが、やはり素質は感じますね」と悲観の色は見られなかった。
ピサノベルベット
父ヴィクトワールピサ 母ピサノグレース
母の父フレンチデピュティ
馬主 市川義美ホールディングス
生産者 フジワラフアーム
初出走『450キロ』
勝ちタイム『1分49秒6』
土曜東京6Rは、他にもドリームパスポート(06年ジャパンC2着・06年菊花賞2着)の半弟イムノスやクィーンスプマンテ(09年エリザベス女王杯・G1)の娘レーヌジャルダンがいたりと良血揃い。
そんな中、ゴール前は4頭大接戦。
ピサノベルベットが一番外から切れのある脚で先着。
調教から走りの良さは伝わっていましたけど…いや~盲点になってしまったなぁ。
しかし、本当に素晴らしい初陣でした。おめでとう!!
4着スイーズドリームス、まだ一戦のみですから判断するには早いかも知れませんが、切れ味勝負だと少し分が悪いのかな…。
6着モクレレ、パドック映像からは落ち着いて見えていたのですが…。
12着レッドヴィクター、本来であれば、ここまで負けてしまうような馬では無いですね。何とか立て直しを!!