時事通信 [11/16 10:47]
東京都立川市などで起きた高齢運転者による死亡事故を受け、警視庁は16日、高齢ドライバーに対し、加齢の影響への注意や運転免許の自主返納を促すチラシを配り、事故防止を訴えた。
都内全署(島しょ部を除く)がそれぞれ、高齢者の多く訪れる場所で実施した。
12日に男女2人が死亡する事故が発生した立川市では、スーパー「いなげや立川栄町店」(同市栄町)の駐車場で、同庁交通総務課員らが買い物に訪れた高齢者にチラシなどを配布。ブレーキ操作が遅れる反射神経の衰えや、歩行者の存在を見落とす漫然運転など加齢による影響を説明した。
一方、免許の自主返納も検討するよう勧め、申請者に交付される「運転経歴証明書」を提示すれば、飲食店などで特典を受けられることも紹介した。
交通総務課の藤本裕行管理官は「運転技術に自信があっても若い頃に比べれば必ず落ちている。それを認識してもらいたい。自信がなくなってきた方にはぜひ、免許の自主返納をしてほしい」と呼び掛けた。
今日、ラジオを聴いていて「若い人はスマホをしながら運転している人もいるじゃないか」なんて、お歳を召したコメンテーターの声があったけど…もちろん、それも問題。
でも、それはそれ。これはこれ。
高齢者ドライバー事故の事も既に大変な社会問題。
地方の場合だと、路線バスやコミュニティーバスの廃止等もあって、車がないとより一層厳しい状況でしょうけど、少しでも早くこの問題に手を打たないと、何ともやりきれない状態が続いてしまう。