原発避難でいじめ=「ぼくはいきる」手記公表―横浜 | ロイのブログ

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時事通信 [11/15 21:20]

東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に避難した中学1年の男子生徒(13)が、転校先の市立小学校でいじめを受け、不登校になっていたことが分かった。

生徒側の代理人弁護士は15日記者会見し、生徒が不登校の間に書いた手記を公表。生徒は「なんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」とつづっていた。

弁護士によると、男子生徒は2011年8月、小学2年生で転校し、6年生まで断続的にいじめを受けた。ランドセルを引っ張られたり、名前をもじって「○○菌」と呼ばれたりした。担任はいじめを行った同級生らにその都度注意したが、生徒は3年生だった12年6月から10月まで不登校になった。

登校を再開した後、「プロレスごっこ」と称して暴力を振るわれ、いじめはエスカレート。5年生になった14年には、ゲームセンターで遊ぶお金や食事代などを生徒が負担するようになった。生徒は家から現金を持ち出し、1回5万~10万円、計150万円を同級生らに渡した。生徒は14年5月から再び不登校になり、そのまま卒業した。

生徒はノートに「ただこわくてしょうがなかった」「ばいしょう金あるだろと言われむかつくし、ていこうできなかったのもくやしい」などと書き留めていた。

手記の公表は両親と生徒が希望した。生徒は「いじめられても、生きてほしいという気持ちを込めて公表した」と話しているという。

横浜市教育委員会は「転入時のいじめ以外は、いじめと認識できていなかった」と説明。学校と市教育委の対応が不十分だったと認めた。当時の校長や担任らに聞き取りを行い、再発防止策を検討するという。




何故、対応が不十分になってしまったのか…市教育委員会の説明はイマイチ分からないなあ。

今回の事とは別に、ひょっとしたら、他の地域にも同じような事があるのではないかと疑いたくなる事柄です。

何が「絆」だよ。

こんな事…絶対にあってはいけないし、子供にこんな辛い思いをさせてもいけない。