「2歳新馬」(17日、阪神)
堂々と1番人気に応えた。アグネスデジタル産駒のアグネスジュレップ(牝、栗東・河内)が芝1400メートルで争われたメイクデビューを1分22秒3のタイムで勝利した。3、4角で前を射程圏に入れると、直線では逃げ込みを図る3番人気クールファンタジーを内からかわして先頭へ。見る見るうちに後続を突き放し、2着のメイショウハガネ(8番人気)に8馬身差をつける圧勝劇で素質の高さを見せつけた。「強かったですね。道中は馬の後ろでいいレースができました。引っ掛からないので、距離は延びても大丈夫だと思います。楽しみですね」と岩崎翼騎手は今後の展望が開ける勝利を喜んだ。
2着から3/4馬身差の3着はクールファンタジー。
なお、タガノマキアートはゲート内で暴れて馬体に故障を発症し、競走除外となった。
父アグネスデジタル…マル外で芝・ダート問わず国内外のG1を制覇した本当に強い馬でしたね。
勝利数が集中したのは1600M~2000Mで…どのコースも脚色が変わらなくて…驚きと共に多くの夢を現実にしてくれました。
産駒の特徴も父親譲りの器用さで…芝・ダート・地方・中央を問わず重賞戦線を賑わす活躍ぶりを見せています。
アグネスジュレップは道中引っ掛からないとの事で…それだけ、今後の勝敗や距離延長への可能性を、今日の一戦で強く示したわけですから非常に楽しみですね。