いつのころからははっきりしませんが、おそらくは今年、2014年の年明けくらいからだったような気がします。
当時は飲食店で朝~昼のバイトをしていたのですが、いただく賄いが炒め物と揚げ物を中心に食べられなくなりました。
正確には、食べると風邪を引いたときのような悪寒がするようになったのです。
勿論最初の頃は原因がわからず、色々と食べ比べを繰り返した結果、油を使って調理したものが×なのだと気づきました。
それとほぼ同時期に、砂糖を多く使ったものを食したときも同じような症状が出るようになりました。
和菓子はまだましでしたが、洋菓子は完全アウトです。
「特定の食べ物を食べた後に悪寒がしたり、関節や筋に脱力感が起こったり、鼻の奥がやけに通るような風邪を引いたときのような症状が起こる」
誰かに相談しようにも私の周囲にこんな体質を持つ人はいませんし、家族も然りです。
唯一、師匠が「砂糖と油は食べられないんだ~」と言っていたくらいですが、その師匠もとにかく忙しい方なのでここ数年は疎遠になりがち。
どうしたものかと思ったのは一瞬、答えはあっさり出ました。
病気っていうよりは身体の拒否反応だから、どっちかというとアレルギーだよねー。
病院に行く必要? ないない、別に外側から治したいわけじゃないし。
私は元々小児アトピー持ちで、小さい頃は腕やら足やらを掻き毟ってました。
成人前後から多少は落ち着き始めましたが、夏の暑い時季や味の濃いものを食べた後は症状が出やすく、けれどその痒みというのが身体の内側から来るものだったので、一人暮らしをするようになってからは症状が出ないよう食べ物にいっそう気を遣うようになりました。
というのも、学生の頃からアトピーがひどいときは病院に行きましたが、処方されるのは外用薬、つまりは塗り薬ばかりでした。
掻いたことで出来た傷には対処してくれたのですが、そもそもの原因=内側からの痒みには対処してくれなかったのですね。
自分の身体は、自分が食べたもので出来ている。
幾らかの外的要因はあるかもしれないけど、私の場合は内的要因のほうが大きいだろうし、そこをどうにかすれば解決できるかもしれない!
と、いう結論に達したわけですね。
そこで一人暮らしを機に食生活の大幅な改善を図り、そしてそれは実際に効果があったものですから、ストレスを感じることなく続けられました。
そんな生活を続けて早数年、ここにきてまた新たなアレルギー的症状が出てきたわけですが、元々このような生活をしていたので、現代の食べ物を制限することに全く抵抗が無いのです。
だって今までも似たような生活だったし。
それに、身体が拒否する=不要なもの、と考えれば別段抵抗も起きません。
風邪のような症状が出るというだけで、アナフィラキシーのように命に係わるものでもありませんしね。
多少不便ではありますが、ちゃんと自分にとって不要なものを判別できるこの身体を結構気に入っていたりします(^^)
そんなわけで、油と砂糖を抜いた生活を今に至るまで続けています。
人付き合いなどもあるので完全に抜くというよりは極力抜いた生活なので、若干タイトル詐欺かも知れませんが・・・(苦笑)
何故ブログに起こそうと思ったかは、まあこういう生活をしている人間もいるんだよとどこかに示したかったのかもしれません。
あと、同じような症状の方がもしどこかにいて、悩んだり迷ったりしていたら何かの参考になるかもしれないな、と。
こんなことを他人に話すと、「どんな食生活してるの!?」とほぼ100%聞かれます(笑)
基本は和食ですね。パンは砂糖と植物油脂を使わないバゲットやバタール、ハードパンを中心に頂いています。
そんな食生活のブログです。
ゆったりまったり更新していきますので、お暇つぶしにでもなれれば幸い。
あ、そうそう。この食生活を始めての一番のメリットは勿論アレルギーが出ないことなんですが、
これまでどう頑張っても一定値より落ちなかった体重があっさり一定値以下まで落ちたことが一番予想外でした(笑)
大体一ヶ月1kgのペースで落ちましたので、ダイエットで行き詰っている方は参考になるかもしれません。