なぜ寝ても疲れが取れない?「休む」こと、と「回復する」ことは必ずしも一致しません

 

こんにちは。プラマ鍼灸治療院です。

 

「昨日は早く寝たのに、朝から疲れている」

「休日にたくさん寝たのに、身体が重い」

そんな経験はありませんか?

しっかり休んだはずなのに、なぜ疲れが取れないのでしょう。

 

実は、

“休んだ時間”と“身体が回復した量”は、必ずしも同じではありません。

◆━━━━━━━━━━━━◆
 寝れば回復する、とは限らない?
◆━━━━━━━━━━━━◆

 

もちろん、睡眠は身体の回復にとても大切です。

ただ、睡眠時間だけを確保しても、

 

・眠りが浅い
・夜中に何度も目が覚める
・首や肩に力が入ったまま眠っている
・呼吸が浅い
・胃腸が疲れている

 

といった状態が続いていると、朝になっても「回復した感じ」が得られにくいことがあります。

つまり大切なのは、単に長く休むことではなく、

身体がきちんと休める状態になっているか

ということです。

 

 

こんなこと、ありませんか?

 

☑ 朝起きた瞬間から肩や背中が重い
☑ 寝ても頭がスッキリしない
☑ 休日に寝だめしても疲れが残る
☑ 夜になると身体は疲れているのに眠れない
☑ 朝から食欲があまりない
☑ 常に身体のどこかに力が入っている感じがする

 

こうした状態が続くと、

「もっと寝ればいいのかな」

と思いがちですが、それだけでは変わらない場合もあります。

 

なぜ身体は“休めない”の?

 

身体が疲れていても、筋肉の緊張が抜けにくかったり、頭が冴えた状態が続いたりすると、十分にリラックスしにくくなります。

特に、

首・肩・背中がずっと緊張している人

は少なくありません。

仕事中にパソコンを見続ける。
スマートフォンを見る時間が長い。
気づくと肩に力が入っている。

こうした状態が一日続けば、横になっただけで突然すべての緊張が抜けるわけではありません。

 

身体は休んでいるように見えても、実際には**「まだ頑張っている状態」**が残っていることがあるのです。

 

では、どうすればいい?

 

大切なのは、疲れた身体に「もっと頑張って回復してもらう」ことではありません。

むしろ、

身体が休みやすい状態をつくること

です。

 

◇ 寝る前にスマートフォンを見る時間を減らす
◇ 入浴で身体をゆっくり温める
◇ 肩や首を軽く動かして力を抜く
◇ 夜遅い時間の食事を控える
◇ 寝る前は少し照明を落として過ごす

こうした小さな習慣でも、身体が休みに入りやすくなることがあります。

 

 

鍼灸では「疲れている場所」だけに留まりません

 

「肩が重いから肩に鍼をする」

もちろん、それも一つの方法です。

ただ、疲れが抜けない場合は、それだけでは足りないこともあります。

 

プラマ鍼灸治療院では、

・首肩や背中の筋肉の緊張
・睡眠の状態
・呼吸のしやすさ
・胃腸の調子
・身体の冷えや疲労感

などを確認しながら、その方に合わせて施術を組み立てます。

疲れている場所だけではなく、

なぜ身体がうまく休めていないのか

を考えながら、鍼とお灸を使って身体全体を整えていきます。

 


「休んだのに疲れる」は、
身体からのサインかもしれません

 

 

疲れたら休む。

これはとても大切なことです。

でも、

「寝ても疲れが取れない」
「休んでも身体が重い」

という状態が続くときは、休む時間だけではなく、身体が本当に休めているか

にも目を向けてみてください。

身体が緊張したままでは、十分に回復しにくいことがあります。

まずは、身体が少しでも力を抜ける時間をつくること。

それが、回復への第一歩になるかもしれません。

 

 

渋谷 表参道 心地よいはりとお灸

東京都渋谷区渋谷2-4-10 鈴木ビル1階

TEL:03-6416-3718

友だち追加

 

 

  暑いのに、身体は冷えている?

 

こんにちは。

渋谷・表参道の
プラマ鍼灸治療院です。

 

外に出れば、すぐに汗が出るほどの暑さ。

それなのに、電車や職場、お店の中に入ると、

「手足が冷たい」
「急に肩が重くなる」
「なんとなく身体がだるい」

そんなことはありませんか?

 

暑いのに、なぜ身体は冷えるのでしょう。

実は、夏の身体は私たちが思っている以上に、

【暑さ】と【冷え】

の間を忙しく行き来しています。

 

その切り替えに深く関わっているのが、

自律神経です。

 

 

身体の中で何が起きている?

 

 

暑い屋外に出ると、身体は汗をかき、皮膚の血管を広げて熱を外へ逃がします。

ところが、冷房の効いた室内に入ると、身体の反応は一転します。

今度は血管を収縮させ、熱が逃げ過ぎないように調節し始めます。

 

 

つまり身体は、

屋外では
▶「熱を逃がすモード」

室内では
▶「熱を守るモード」

へ、何度も切り替わっているのです。

 

 

では、この切り替えを一日に何度も繰り返すと、身体にはどのような負担がかかるのでしょうか。

 

 

温度差が続くとどうなる?

 

体温調節を担う自律神経が休む間もなく働き続けると、身体への負担が大きくなることがあります。

その結果、次のような不調が現れることがあります。

 

 

☑ 手足やお腹が冷たい
☑ 首・肩・背中がこりやすい
☑ 身体が重く、疲れが抜けない
☑ 脚がむくみやすい
☑ 胃腸の調子が安定しない
☑ 寝つきが悪い
☑ 夜中に目が覚める

 

 

「夏だから疲れるのは仕方がない」

そう思っていた不調も、暑さだけが原因ではないかもしれません。

 

冷房による冷えに加えて、

・寝苦しさ
・睡眠不足
・食欲の低下
・暑さによる体力の消耗

などが重なることで、身体への負担はさらに大きくなります。

 

 

 

なぜ冷房で肩がこるの?

 

ここで、もう一つ気になるのが肩こりです。

冷房の風が首や肩に当たり続けると、身体は熱を逃がさないように血管を収縮させます。

 

そこへ、パソコンやスマートフォンを見る姿勢が加わると、

【冷えによる影響】
   +
【長時間同じ姿勢を続ける負担】

が重なります。

 

 

その結果、首や肩、背中の筋肉が緊張しやすくなるのです。

「室内に入ると肩が重くなる」

「夕方になると首がつらくなる」

そんな方は、設定温度だけでなく、

冷房の風が身体のどこに当たっているか

にも注目してみてください。

 

 

そうなったら冷房を止めればいい?

 

答えは、いいえです。

 

身体が冷えるからといって、暑い日に冷房を我慢する必要はありません。

熱中症を防ぐためにも、冷房は適切に使うことが大切です。

ポイントは、冷房を止めることではなく、

「身体を冷やし過ぎない使い方」

をすることです。

 

 

 

【今日からできる夏の冷え対策】

 

◇ 冷風を身体へ直接当て続けない
◇ 薄手の上着やストールを用意する
◇ ときどき立ち上がり、首や肩を動かす
◇ 冷たい飲食物ばかりに偏らない
◇ 無理のない範囲で湯船につかる
◇ 寝室の温度と風向きを調節する

 

 

すべてを一度に行う必要はありません。

まずは、

「エアコンの風向きを変える」

「肩を数回ゆっくり動かす」

など、簡単にできることから始めてみましょう。

 

 

同じ冷えでも原因は同じ?

 

 

実は、同じように夏の冷えやだるさを感じていても、身体の状態は人によって異なります。

 

首や肩の緊張が強い方。

お腹や足元の冷えが目立つ方。

睡眠不足が中心の方。

胃腸の不調や食欲低下が重なっている方。

 

同じ「夏の不調」に見えても、その背景は一人ひとり違います。

 

 

プラマ鍼灸治療院では、

・首肩や背中の筋肉の緊張
・手足やお腹の冷え具合
・睡眠や胃腸の状態
・汗のかき方(全身なのか部分的なのかなど)
・普段過ごしている冷房環境

 

などを確認し、その方の状態に合わせて鍼とお灸を組み合わせます。

肩が凝っているからといって、首や肩だけに原因があるとは限りません。

暑さ、睡眠不足、冷房による冷えなど、複数の要因を整理しながら、身体全体の状態をみていきます。

 

  夏の身体からのサインを見逃さないために

 

夏の身体が受けているのは、暑さだけではありません。

冷房、温度差、寝苦しさ、食欲の低下など、目には見えにくい負担が少しずつ積み重なっています。

 

「毎年、夏になるとだるくなる」

「冷房の部屋にいると肩がこる」

その不調は、身体から届いている小さなサインかもしれません。

 

日々の過ごし方を少し見直すだけでも、身体が楽になることがあります。

それでも身体の重さや肩こり、睡眠の不調が続く場合は、疲れをため込む前に身体を整えておくことも大切です。

暑さと冷房に上手に付き合いながら、今年の夏も健やかに過ごしていきましょう。

 

 

 

渋谷 表参道 心地よいはりとお灸

東京都渋谷区渋谷2-4-10 鈴木ビル1階

TEL:03-6416-3718

友だち追加

 

こんにちは。
渋谷・表参道 プラマ鍼灸治療院です。

 

「首や肩がずっと重い…」
「マッサージすると少しラクだけど、すぐ戻る」

そんな肩こりの相談はかなり多いです。

でも実際に体を見ていくと、
“肩そのもの”よりも、肩甲骨の動きが悪くなっているケースがよくあります。


 

  肩甲骨って、実はかなり動く骨です

 

肩甲骨は背中にある平たい骨ですが、本来はかなり自由に動いています。

腕を上げたり、後ろに引いたりする時も、肩だけではなく肩甲骨が一緒に動いています。

ただ、

・デスクワーク
・スマホを見る時間が長い
・前かがみ姿勢
・呼吸が浅い

こういう状態が続くと、肩甲骨の動きが少しずつ固まりやすくなります。


 

  肩だけ揉んでも戻りやすい理由

 

肩甲骨が動かなくなると、首や肩まわりの筋肉が必要以上に頑張る状態になります。

特に、

・首の付け根
・肩の上
・肩甲骨の内側

このあたりが張りやすくなります。

なので、肩をほぐすと一時的にはラクになりますが、
根本的に肩甲骨の動きが変わっていないと、また元に戻りやすいんです。


 

  実際によくある状態

 

施術中によくあるのが、

「肩を動かしているつもりでも、実は肩甲骨がほとんど動いていない」

という状態です。

腕だけで無理に動かしているので、首肩に負担が集まりやすくなります。

逆に肩甲骨の動きが出てくると、

・首が回しやすい
・肩が軽い
・呼吸しやすい
・背中の張りが減る

このような変化が出てきます。


 

  鍼灸では肩以外もみています

 

肩こりでも、肩だけを見ているわけではありません。

実際には、

・胸まわり
・背中(胸椎)の動き
・脇まわり
・腕や手の使い方

なども含めて確認しています。

肩甲骨は色々な筋肉とつながっているので、原因が別の場所にあることも多いからです。


 

  こんな方は肩甲骨の動きが関係しているかも

 

✔ 肩甲骨の内側が重だるい
✔ 肩を回すとゴリゴリする
✔ 猫背気味
✔ 深呼吸しづらい
✔ 腕を上げると首がつらい
✔ マッサージしてもすぐ戻る

こういう場合は、“肩こり”ではなく、肩甲骨の動きが影響している可能性があります。

なかなか改善しない肩こりは、
「筋肉のコリ」だけではなく、“動き”から見直してみることも大切です。


 

渋谷・表参道
プラマ鍼灸治療院 では、
筋肉だけでなく、関節や肩甲骨の動きも含めて体の状態を見ながら施術しています。

肩こりがなかなか改善しない方は、お気軽にご相談ください。

 

 

渋谷 表参道 心地よいはりとお灸

東京都渋谷区渋谷2-4-10 鈴木ビル1階

TEL:03-6416-3718

友だち追加

プラマ鍼灸治療院をご利用くださっている皆様、いつもありがとうございます。

 

 

今月から施術中に使用しているフェイスペーパーの素材を

「コットン100%」のものに切り替えました。

 

 

これまでは不織布タイプのものを使用していて、サラッとした使い心地で快適だったのですが、コットン素材のものはこれまでよりもふんわりとやわらかく、よりやさしい肌あたりになっています。顔まわりに直接触れるものなので、小さな違いではありますが、施術中の心地よさも少し変わってくるかなと感じています。

 

 

特に敏感肌の方や、肌への刺激が気になる方にも、より安心して使っていただける素材になりました。

 

 

 

こうした細かな部分ではありますが、少しでもリラックスして施術を受けていただけるよう、今後も見直しを続けていきます。

ご来院の際に、ぜひ違いを感じてみてください。

 

 

 

渋谷 表参道 心地よいはりとお灸

東京都渋谷区渋谷2-4-10 鈴木ビル1階

TEL:03-6416-3718

友だち追加

 

「座りっぱなしであまり体を動かしていないな…」
そんな風に感じることありませんか?

 

・肩こりや足腰の重だるさ
・疲れやすさ
・朝スッキリ起きられない

 

こういった不調の背景には、運動不足が関係していることが少なくありません。

とはいえ、いきなりジムやランニングを始めるのはハードルが高いですよね。

そこでおすすめなのが、ラジオ体操です。


 

ラジオ体操は「最初の一歩」に最適

 

ラジオ体操はシンプルですが、全身をバランスよく動かせる優れた運動です。

・首、肩、背中、腰、股関節までまんべんなく動かす
・関節の可動域を広げる動きが多い
・血流を促し、体の巡りを整える

鍼灸の視点でも、「全身の流れを良くする」という意味でとても理にかなっています。


 

1日たった3分でも体は変わる

 

ラジオ体操第一は約3分。

短い時間ですが、何もしない状態と比べると体への刺激は十分です。

 

おすすめのタイミングは
・朝起きて活動前に
・仕事の合間に
・お風呂の前に

習慣化しやすいタイミングで取り入れてみてください。


 

効果を高めるポイント

より効果的に行うために、以下を少し意識してみてください。

 

・呼吸を止めない
・反動をつけすぎず、ゆっくり大きく動く
・どこを動かしているか意識する

 

特に肩や股関節は、丁寧に動かすことで変化を感じやすくなります。


 

まずは「やってみる」ことが大切

完璧にやろうとせず、まずは1日1回でもOKです。

続けることが、体を変える一番の近道です。


 

ラジオ体操で違和感が出たら要注意

 

まずはラジオ体操をやってみた中で


「思ったより動かしにくい」
「左右差がある」
「動かすと違和感や痛みが出る」

こういった感覚があれば、体からのサインです。

本来スムーズに動くはずの関節や筋肉に、
硬さやバランスの崩れが出ている可能性があります。

そのまま無理に動かし続けると、
かえって負担がかかり、不調が長引くこともあります。


 

  動きやすい体づくりをサポートしています

 

当院では、こうした「動きの違和感」の原因を確認し、
無理なく動ける状態に整える施術を行っています。

・体のバランスチェック
・関節や筋肉の調整
・自宅でできる簡単なセルフケア指導

「何から始めればいいかわからない」という方にも、
一人ひとりに合った方法をご提案しています。


 

運動不足を感じたときに大切なのは、
ハードルを上げすぎず、
まず一歩踏み出すことです。

 

ラジオ体操は
✔ 手軽
✔ 短時間
✔ 全身に効く

という意味で、最初の習慣としてとても優秀です。

そして、やってみて違和感があれば、
それは体を見直す良いタイミングです。

「このくらいで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。
気になる方は、お気軽にご相談ください。

 

 

 

渋谷 表参道 心地よいはりとお灸

東京都渋谷区渋谷2-4-10 鈴木ビル1階

TEL:03-6416-3718

友だち追加