の、一日前。。
やはり曇り空で天の川は観られそうにない。
四国の田舎に居た頃
月の綺麗な夜はよく散歩に出かけていた。
細い細いみかん畑の道を一路
丘の上の枯れたやまももの木に向う
木の上から世界を見下ろせば
草も木も自分の影さえ蒼い
太陽の光とは少し違う色に染まる世界は
少し心細いけれど 思いにふけるにはちょうど良い。。
街灯のない田舎が自分にあっていた分、
星の見えない場所は少し居心地が悪い。
犬を散歩に連れて行って
街灯の白い光に照らされていると
不意に昔が懐かしくなり
昔に戻りたくなる。。
不思議な蒼い世界に。
前にヨガの先生が
自分は目が見えなくなったら
手足を失ったら 動けなくなったら
それをラッキーだと思う。。と仰っていた。
体は動けなくても 頭の中ではいろんなところへ行ける。
その時間が増えるのは幸せだと。そう言った。。
彼は身に起きたことを受け止めて
前に進んでいけるんだろう。
負け惜しみとか方便とか
励ましとか諦めとかでなくてそう言えることは
多分凄いことなんだと思う。
私は人間ができていないので
自分の昔が無くなっていくのはとても悔しいし
自分の未来が削られていくことは惜しい。。
後悔とか心配が消えていってくれない。
前にも後ろにも進めない。。
そうやって悩んでいることに気づかされた
七夕前夜でした♪
明日天気にな~れ♪