2016年Amebaおみくじ結果
良いことは信じよう
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さんこさん、身体の中が見えるわけじゃないのでどういう状態かわからないんですが、あれ以来吐くこともなく食欲旺盛で元気です
ご心配頂いて本当にありがとうございます
たまに、何かだるそうだなぁと感じる時はあるんですけど、その後元気に走っていたりもするのでその都度様子を見ています
そして今日も病院に行って来ました
耳掃除とエコー。
朝一番のチッコも採取して持って行ってみました
とりあえず、何も問題はなかったようで、『ph6.6。やっぱシュウ酸なんだねぇ』 以外特に何も言われず
歯茎がたまに白っぽいのも聞いてみました。
(歯茎の色が悪いとき舌の色もやっぱり悪ったです。)
さんこさんは貧血ではないので、血流の問題とのこと。
『心臓だよねぇ…』と。
人間も歳をとると血のめぐりが悪くなるのと同じで、ワンコも歳を重ねると心臓も悪くなるので血流も悪くなるそうです。
貧血の心配は毎月の血液検査でわかるから大丈夫だよと言われました
そして、腎臓の場所のポッコリも聞いてみました
腎臓ってもっと下だと思ってた
腿のすぐ上の膨らみは脂肪だそうです
それよりもう少し上、脇腹の方が腎臓。
で、左側の腎臓は動くので胃に物が入っていれば下に下がるし、なくなれば上がるし、場所が動いたり目立って見える時があってもおかしくはないよとの事でした
右側の腎臓は動かないそうです。
体重は6.2kg。
そんなにご飯を控えているわけじゃないのに体重が少しずつ減ってきているのも気になるんですが、『体が痩せたっていうんじゃなくて、筋肉が減ってきているんじゃないかなぁ…』と。
確かに、お散歩もほとんど歩かないし、平らな場所でもカクンとなる事が増えてきました。
塩ビのカーペットでも滑るし、絨毯でも足の踏ん張りがきかなくなってきたし
もともとある後ろ足の状態に加え老化現象なのかな。
少しでも足腰を強化できるようにしてあげたいです
そらままさん家のみるくちゃんを見習わなきゃ
今日お薬を貰いに来ていたレトリバーちゃん、何と18歳だそうです
『大型犬の18歳は本当にすごいよ。多分もう120歳とかになるんじゃないかなぁ…表にも載ってないし！』と先生もワンニャンの年齢表を見ながら感心していました
食欲も旺盛とのこと
もう寝たきりみたいでお世話は本当に大変だと思いますが、そこまでずっと一緒にいられたら嬉しいね
病院も終わってお買い物待ち中のさんこさん
お疲れ様でした
