足は順調に回復しているそうです
薬の延長はありませんでした
『さんごの場合、多分今後もこういう事があると思うから、本当は散歩の時だけ靴を履くようにした方が安心だと思うよ』
『靴下でも大分違うから、擦れやすい足だけでも履かせるといいんじゃない?』との事。
靴かぁぁぁ
嫌がるし可愛そうだけど、それが散歩の時の習慣になってくれればなぁ
そして、最近良くある『ケーッ』とむせる症状も診てもらいました。
心音とエコーでの診察の結果、『弁膜症』との事。
僧坊弁の弁膜症、チャコと全く同じです
咳の感じが似ているので、もしかしたらとは思っていたんですが…
チャコの場合、仔犬時代の初診の時にすでに診断を下され、途中からずっと薬を飲んでいました。
さん子さんの場合、『9歳…年齢的にも出てくるかぁ』と。
取り合えず、6段階で表すと『1/6』の初期段階。
まだ投薬するレベルではないそうです。
でも、“犬の一年は4ヶ月”
『年末から春くらいには、2/6~3/6に進むと思って』と言われました。
2.5~3くらいで投薬開始を考えるそうです。
そっかぁ…チャコと同じかぁぁ
チャコの雑音は、聴診器なんてあてなくても、耳を付けただけで聞こえました。
これは治るものではないし心配は尽きませんが、うまく病気と付き合うしかないね!
全く同じと言う事は、注意する点もチャコの時と同じ
無理なく穏やかに生活しようね!
そして
ダイエットを頑張っているさん子さん、今日の体重は6.15kgでした~
『心臓にも良いから、このまま頑張って続けてね』と応援されて帰ってきました
でも、今回の診断結果で、新たにフードの悩みが
この件も長くなっちゃうので、また後で