先日、母親が聞いたチッコ検査の結果を私も説明してもらうため、病院に行ってきました。
エコーの結果、『膀胱の石が無くなった』と。
『お~!良かった~(≧∀≦)』と喜んだら…
『違う!出たのを見逃してる!!』とのご指摘がっ
そっか…石を待ってたんだ( ̄□ ̄)
その為、いまだに何性だかわからないまま、次の石を待つしかない状態になってしまいました(T_T)
『だから、おしっこの時に茶漉しをあてるように言ったじゃないの』と
すみません(Τ□Τ)
今度は、言われた通りに茶漉し片手に頑張らないと
で、先生のアドバイスで、『取りあえず酸性アルカリ性の両方に使えるphコントロールのフードを試してみる?』と言う事になりました。
ただ、普通のフードよりナトリウムが高いとのこと。
『11歳とかになってしまったらこのフードはリスクの方が高くなるから使えないけど、さんちゃんはまだ若いから』と。
『やっぱり味がしっかりついてるから喜ぶよ』との事でした。
取りあえず一度試してみる事にはしましたが、どうなんでしょう…。
塩分が強い=高血圧・腎臓病・心臓病…とか、良くないイメージに繋がってしまうので、いま食べる分には大丈夫と言うのならいいんですが。
リスクが高まるならやっぱり考えてしまうし…
なんだか難しいです
でも、もしかしたら良い効果が出るかもしれないし、取りあえずは検査をしてもらいながら様子を見てみようかと思います。
『人間が塩味を感じるのが1000とすると、僕が好きな釜揚げしらす?は1200。これはしょっぱいよね。で、普通のフードは400。このフードは800という感じかな』みたいな事を説明してくれました。
フード以外で何が大丈夫か聞いてみたら、『フードのみでの治療になるから、基本的に他はダメ』と…。
『大根が大好きなんですけど(i□i)。ブロッコリーとかアスパラとかきゅうりとか!』
『基本的にダメ』
『キャベツがもしかしたら良い方向に向く事があるかもしれないんだけど、何とも言えない!』
『じゃぁぁスイカは!』
『んんん。まぁまぁまぁスイカはいいんじゃない!?殆ど水分だから。でも、獣医師の立場で言ったら、フードのみだからね』と。
だって、確かに治療目的だから仕方ないけど、あまりにも制限ばかりで我慢の毎日じゃぁさんちゃんの犬生可哀想すぎる
なので、極力余計な物はあげないようにして、ちょびちょびは楽しみも与えてあげたいなと…
ダメダメ飼い主かもしれませんがっ( ̄□ ̄)
水分はたくさん採らせて、チッコをいっぱいしてもらわないと。
フードをもう食べさせ始めたのですが、しっかり食べますが、ウンPの出が悪いです。
いつもは、1日2回しっかりしたのをしていたんですが、1日1回だし、軟らかいし、出すのにかなり時間かかるし。
便秘になるのかな…
どれくらい味が濃いのかと思って一粒食べてみたら、ゲロマズでした( ̄□ ̄;)
ワンコにはこれが美味しいの!?(@_@)