「あなたが仕事ができないわけがない。あなたはやるべきことはしてます。」
「いつまでも一緒に働いてください」
主任に救われました。
心が楽になりました。
ありがとうございました。
火曜日ほ、キツかったです。
いや、ここ3ヶ月、ずっとアウェーで、キツかったです。
新しいヘルパーが入ってくることは、そのご利用者さんには大きなプレッシャーになることでした。
ご病気によっては、新しいヘルパーが来ることが耐えられないほどの苦痛になることもあります。その矛先は新しいヘルパーに向かいます。
心の病やから、仕方ないんやけど、容赦無い言葉は、キツかったです。
「トイレ掃除のとき、ブラシの音がしないのは、なぜ?他のヘルパーは、皆、トイレブラシの音をさせる。あんたは、怠けた。だから、やり直して。」
「雑巾の干し方が◯◯さんと違うのは、なぜ?◯◯さんと同じようにして!」
「◯◯さんも、あなたのことを言ってました。上司もケアマネさんもみんなが、あなたは仕事ができないと、言ってました。
何年ヘルパーやってるんですか?
よくそれでつとまりますよね。そんなに覚えられないんやったら、病院に行って調べてもらえば?ヘルパー、辞めたらどうてすか?」
を、2時間言われると、凹みました。
同僚や主任が、私のことで、そんな言葉を発する理由がないと、わかってても、何でも言いあえる仲やと、信じてても、2時間言われるとキツかったです。
だんだん、私って、そんなにあかんねやろか?と、落ち込みました。
ヘルパーしてたらあかんわ。
これ以上、ご迷惑をおかけしたらあかんわ。
と、思いました。
豪雨の日やったから、よけいに凹んだかな?