父との対話Ⅱ | POLITE an EARTHLING

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次元コーディネイター
ぽらの軌跡

結局、昨日もやっぱり帰宅後ブログを開くことができずグダグダしてしまいました(´;ω;`)

というわけで、また朝起きて書いてます(・ω・)

 

タイトルを何にしようか?と思い、決めたところ、そういえば同じお題で書いた気がする・・・と思い、第2弾ということになりました(・ω・)

父との対話 | POLITE an EARTHLING (ameblo.jp)

 

今回の中津行きは、兄の件で、きょうだい児に関することも含めて、弟にプレゼンするために事前に資料なども準備して行ったわけなのですが。

相変わらず弟からは「姉ちゃんに任せる。カネは俺が何とかする」とのことで、いやいやそうじゃない(カネはまだもらったことないし)と思ったけれど「やれやれ、仕方ねぇなぁ」という感じに( ̄ー ̄)

 

でもって、父の夢の話をして、お守りを渡して。

弟は、自分は霊感はないけど、そういうのは信じるとのことで、きちんと受け止めてくれたのはありがたいのですが、私自身にとっては霊感云々という話でもなく、至って現実的な話なもので(;・∀・)

 

というわけで、お守りを渡し、父や家系の話に花が咲いたところでお開きとなり、ホテルに帰って休んだわけなのですが、案の定(?)夜中に目が覚め、時計を見ると3時ちょっと前。

 

おお、いい感じ!と思い、ここぞとばかり、父に弟と話した内容を聞いてみるべく、通信を開始してみました。

(単に寝転がって暗闇を見つめながら心で会話するというもの)

5才年下の弟は、本当に父親との記憶というものが薄くてかわいそうなのですが、その中でもわずかに一、二度、一緒に飲んだ時の話の内容が姉ちゃんのことだったと(;´∀`)

父ちゃんは俺が呼んでも夢にも出てくれん、もっと話したかった、みたいなことを言っていたので、

「なんで○○の夢に出んと?」と聞いたら「お前が話しちゃれ」と。

またそう来たか、という感じで、「なんでいっつも私なん(自分で言えや)」みたいな答えをしたら

相変わらずのだんまりなのですが、父の息子に対する「気恥ずかしい」「照れくさい」というような思いが感じられて

「何じゃそりゃ?」と、私にとっては全く不可解極まりないのですが、まぁ男同士、なんかそういう部分もあるんかなという気もしまして。

 

そこでまぁ、本題は兄貴のことだったのですがそんな話はどっかに飛んでしまっていたので

(弟から一任されてしまったので)(元々そうだけど(;´∀`))

突然、「たつ(父の兄呼び)は分かっとる」と言われたので、あー本当にとーちゃんやな、という気がしたのですが

そう言えば兄が言ってたことを弟に言い忘れていた(というか完全にスルーしてしまっていた)

「なんで言わんのか」と言うので「えー言わないけんかったんかい、めんどくさいな」と思いはしたのですが

結局弟にはまだ言ってません。

まー父としては、兄弟関係の改善のため?それは父の願う、父の理想とする兄弟関係(息子娘の関係)でもあるのでしょうが、ただ、自分や弟の気持ちが追いついていない部分はありますね(弟は極力兄の話はしたがらないし)(避けては通れないのは分かりつつも)

なかなか難しいな・・・と思いつつ、とりあえず、恐らく父が兄にも言ったであろう(働きかけたであろう)内容を弟にも伝えなければならないようです。とはいえ、こちら側(きょうだい児として)の言い分もあり、向こう(親側)だけの言い分を通すというわけにもいかない部分もあるのですが、ただ、父が私や弟に対しても平等に接してくれているのは感じるので、兄だけを疎外する(ように見えているのかもしれない)のは父的には切ないのかも、と思ったり。

 

とにかく、弟は一番父の愛を受けていない(と思っている)もっと長生きしてほしかったと切なく思っている、というのを伝えるべく、「どうしてそんなに早く逝ってしまったのか?もっと長生きすれば良かったのに」と言うと

「お前が苦労するのを見るのが耐えられなかった」というので、思わず「それは嘘やろ!」と突っ込んでしまったのですが、

一瞬父が悲しい顔を(したような気が)しました。

「お前は俺が何を言うても聞かんのは分かっていたし、あの男と一緒になって苦労するのも分かっていた」

それは生前の父の様子を思い出して、ああ、あの時のことを言っているのだなぁ・・・と思えたりもしますが。

そうは言っても、父が発病したのは私が入教する前だったので、どうもそれは言い訳っぽく聞こえもするのですが、父が亡くなるタイミングというのが、父の言い分にかなっている気がしないでもないですね(;´・ω・)

もしかしたら父の寿命を縮めてしまったのかもしれないと思うと大変申し訳ないのですが

それは恐らく自分の力ではどうしようも無かっただろうし。

 

だから要は、父と私に通じるハイヤーセルフが、生きていて娘との関係が悪化する、もしくは父が精神に異常をきたす(?!)くらいのことが起こる前に、父が霊界から私のことを見守れるようにしたのだろうな、というのは韓国時代よく父の夢を見ていたことにも通じますね(・ω・)

 

そうそう、私がどれほど弟に「自分が親父だと思え。そのまんまやから」と口を酸っぱくして言っても、どうにもピンと来ないみたいですが、

弟が娘たちに「自分は〇んでも、ずっとお前たちのそばにおって見守るから」みたいなことを言ったというのを聞いて

それは現実に私に起こっていることでもあるので「何で知っとるん?」という感じではあるのだけど

聞くと「え?俺そんなこと言ったっけ?」と言うので、私の覚え違いなのか、次元がどこかでねじれているのか分からないのですが。

弟の関係については多少次元のねじれを感じる部分は正直あります(パラレルワールド)なので、もしかしたら自分も気づかずに違う次元の自分や、違う次元の弟とが出会うことを繰り返しているような部分もあるのかも、と思ったりしますね。

(単に忙し過ぎて忘れているだけの可能性もある( ̄▽ ̄))

 

というとで、今回の急な展開といえば、来月、ガメと一緒に千葉のカノジョに会いに行く、という運びの中で

なぜかすでに宇美八幡宮を辞めて(爆)4月から千葉に住んで東京に仕事に通っているという上の姪っ子と会う(かもしれない)という運びになりまして。

 

上の姪っ子に関してはとにかくスパンが短すぎるよね・・・ということを感じつつも

ぽこ田家において、何とも似通った運命を感じずにはいられないという・・・

それで、先日ほぼ初めてと言っていいくらい、姪っ子から突然電話がきて1時間くらいサシで話したんですが

それがKポドルの推しの話で(;・∀・)

あーーーそう来たか・・・という思いがすると同時に

「〇子おばちゃんと絶対韓国に行く!!」と言い張るので、こりゃ近いうちに連れて行ってやらにゃいかんな・・・と。

 

彼女が韓国に「呼ばれる」理由も、恐らく自分と同じなのかもしれない、とは思いますが。

一体我が家はどこに帰着したいのであろうか・・・という家族親族的なパターン、シナリオに思いを馳せたりしています。

 

そこに我が父方の家系、韓国(朝鮮)系が大きく関与しているのは間違いないのですが

それに反する母方(反朝鮮系)との関係性や課題というようなものもぶつかってきている気がして。

それをどう打開して、統合していくか、というのが

まさに終末の時代、新しい時代に向けての必要なステップである、ということも言えるような気がします。

 

それは今の時代に生きる全ての人に言えることなのだろうけど

そこを意識するのとしないのと、そして理解度の深さによっては、またいろいろと変わって来ることも多いのだろうけど

恐らく、意識すること、理解を深めることで、その「速度」は速くなる、という気はします。それがいいか悪いかは置いといて。

 

ともかく・・・今のところ直近では来週の父の命日に弟と再び対談できるか?

そして7月に千葉で姪っ子ちゃんと対談できるか?

 

私の久々の韓国行きがいつになるのか?その同行メンバーは?

っていうのが、気になるところです(・ω・)

 

とりあえず、これからの展開も楽しみです(*´ω`*)