【7/ 17〜7/21開運フード 】クレオパトラも愛した野菜です♪ | 開運プロデューサー 高橋 晴子のブログ

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食べて旅して開運!!お食事と九星氣学で上手に開運する情報をお伝えしてます。

今日のメッセージは、

若々しく元気に夏を過ごしたい方には必見です!   

 

 

おはようございます。

開運料理家の高橋晴子です^^

 

 

1年を24つの季節で読み解く二十四節気や、

さらに細かく5日で過ぎていく季節の単位

「七十二候」で、

 

いま!

食べるべき開運フードをお知らせしています。

 

 

 

まず暦のご案内です。

 

 

7/17〜7/21

 

〈二十四節季〉第十一節気

「小暑」(しょうしょ))」

暑さがどんどん強くなっていく頃。
 



七十二候(三十三候)
『鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)
鷹のヒナが、飛び方を覚える頃。
 



今一番エネルギーが高く
食べて欲しい旬の野菜は、

 

モロヘイヤ です!!

 



さて、開運効果は、
健康・アンチエイジング  キラキラキラキラ

 

 

また「体力回復」という

エネルギーがあります。

 

 

モロヘイヤの原産地はインドですが、

エジプトなどで栽培されていています。

 

 

モロヘイヤはかつて

王様の病気を治したことから、

『大様が食べる野菜』(=モロヘイヤ)

と呼ばれています。

 

 

ビタミン・ミネラルを豊富に含むモロヘイヤは、

一説によるとクレオパトラ

好んで食べていたとか照れ


 

栄養学の面から検証すると、

βカロチン、ビタミンC、ビタミンB2は、

トマトやニラの3倍以上あるらしいです。

 

 

お肌や美容にとても良い成分なので、
クレオパトラが好む理由が

わかりますねーウインク



この夏を夏バテせず若々しく過ごしたい方は、


7/17〜7/21 こ5日間に

必ず

 

モロヘイア  を食べましょうね!!