世界を変えようと思ったのは、

ひねくれていて
自分の外見ばかり気にしていて

あの人よりも自分の方がすごいのにって
内心ずっとあの人と勝負していて

負けたくないって思ってて

素直になれなくて

助けてっていえなくて

自分以外は敵だと思っていて

「どうせあなたも私を裏切るんでしょ?」
って他人を信用できなくて

人生ってつらいなー。って思っていることを
もう辞めたいとおもったから。


***



自分の感じていること

見ていること

今まで起きてきたこと



それをずっとずっと
握りしめて


心と頭に常に保存して
「そのまま生きていく必要がある」と
思い込んでいたような


そんな気がします。


私の人生ってこんなものなのかなって
勝手にひとりでくじけていました。( ̄▽ ̄;)



「いいなーあんな風に無邪気に笑って
生きているなんてー」


って、いつも
自分の周りにいる人たちは


素敵なひとばかりで
羨ましかったm(__)m


***


そんな時間を長く過ごしてみて
とある著書に出会って
人生の見方がガラッと変わって。


あれ?
わたしの思い込みを超えた
全く新しい世界って
普通に存在してるんだ。って


驚きと、
なぜか腑に落ちる感覚があったんです。


強がりじゃなくてね笑笑
腹の底はほんとうに妙に納得している
そんな感覚だったんです。


それで、


あ、もう散々嫌な気分になる人生
生きたと思うから
「もういいわ。」「新しくやってみよ。」
って思ったんですよね。


過呼吸になることも
生きることに希望がない自分も
外見ばかりが気になる自分も
愛されたいなーってずっと欲しがる自分も
恋愛で傷つけあってしまうことも
友人とうまくいかないことも
人間関係が難しいことも



あーーー、もういいや。
ここまできたんなら、真逆のこと
やってみよ!!!



散々自分のやり方でなんか
うまくいかなかったわ〜。笑笑って
思ったんですよねー。


そこから
自分の見える世界や人が変わっていきました。


人の態度も
経験も
恋愛も
大切な家族との関係も


全部が良い方向に向いて
少しずつ変わっていって、


今があるなーと思います。
自慢話みたいになっちゃいましたかね(ーー;)?


いやー、ほんとうに
可愛くない、生きるのヘタクソさんで
負けたくない負けず嫌いだったから


あのときの自分、ナイスーーー!
ありがとうって思っています^^


(って言っても今は今で"はぁー自信ないなー"って根拠のない自信がないって溺れること、あるんですよーーー(ーー;)笑笑。人って悩みは尽きないのかもしれません)



もしも、あなたが世界を変えたいと
思うなら、

それはいつだって
あなた次第でぜったいに変わるって
伝えたいです^^♡

あなたの映画を生きよう
あなたがいつだって主人公なんだから♡


maiko.