あらおクリニックでは、形成外科的疾患について医療機関よりのご紹介を受け付けております。
例えば産婦人科の先生から、帝王切開後の手術跡の相談を受けます。
傷の治りが悪いとか、傷跡がケロイド状になっているので見て欲しい、とか。
形成外科は傷の専門家ですので、傷の治りが悪い原因を突き止めなおしたり、ケロイド(ケロイドではなく肥厚性瘢痕という状態が多いです)を治したりするわけです。
他には皮膚科の先生から、シミやシワの治療をご希望の方のご紹介を受けることもあります。
もちろん、当院から他分野の専門の先生へご紹介さし上げることも。
このような連携を診診連携(診療所⇔診療所)といい、昔から行われている病診連携(病院⇔診療所)に加えて最近多くなってきています。
大きな病院では大規模な設備や人手が必要な、あるいは高度な管理が必要な患者さんを見ることが可能ですが、待ち時間が長いので半日がかり、ときには1日がかりで通う必要があります。また、軽症の患者さんが大学病院など高度医療を専門とする病院に集中すると、大学病院でしか治療できない患者さんへの対応が手薄になるという弊害があります。
クリニックで診られる病気であれば、患者さん(と大病院)の負担にならないよう、他科の専門医のクリニックに紹介するほうが良いというわけです。
青葉台の形成外科専門クリニックとして、地域の皆様に貢献できるよう頑張ります!
あらおクリニック
院長 荒尾直樹