感染してたけど一度で取りきれたラッキーな粉瘤 | あらおクリニック☆美容・レーザー・形成☆横浜青葉台!

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アンチエイジング系☆形成外科/美容外科/美容皮膚科医、横浜市青葉区(青葉台駅)の「あらおクリニック」院長・荒尾直樹が贈る最先端美容医療情報&食べログな日々。医療レーザー脱毛・痩身・メディカルエステ

こんにちは!
あらおクリニックの院長といえば荒尾です。


あらおクリニックでは、形成外科の保険診療も行っておりまして、皮膚腫瘍の手術は最も多い形成外科治療です。

今日はそんなお話なのですが・・・
手術中の、デキモノが出てきたお写真がありますので、
血液を見たくない方は本日はどうぞブラウザをそっとじ(そっと閉じること)して
また明日のご来訪をお待ちしています。



今回の患者さんは、脇腹にあったしこりが膿んでしまったとのこと。

こういったケースは、大抵が「粉瘤」の感染です。
粉瘤を「脂肪のカタマリ」とよく誤解されているのですが、
粉瘤の中に詰まっているものは「アカ(垢)」です。
粉瘤の袋の内側は皮膚表面と同じ成分なので、出口のない垢がどんどん溜まっていくんです。

この粉瘤に感染を起こすと、赤く腫れ上がって痛くなり、臭い膿が出てきます。
そうなると、切って膿を出して毎日洗浄して、
再発したらまた切って・・・
という負のスパイラルに陥ってしまうことがあります。

なので、いま粉瘤をお持ちの方は
「化膿する前に取りましょう!」

image


今回の脇腹の粉瘤、けっこう化膿していまして痛い。
お薬だけで落ち着かせることが出来ない状態でしたので、切ります。

切って膿を出していると、
下の方の内容物(垢)はまだドロドロになってはない。

そこで、「くりぬき法」の技を応用して、
モミモミ、
中身をしっかり押し出しながら袋と皮膚が剥がれるように
モミモミ、
してみました。

おお、なんだかイケそう。

あ、もうすぐ写真出ますよ。
気をつけてくださいね。

















写真ではわかりにくいですが、約1.5cmの切開からすごく大きな袋が取り出せました。
photo:03
画像はアメブロ運営により削除されたようですので、クリニックの方のブログにそのうちアップしますね。


化膿した粉瘤は、袋も炎症で溶けてしまっていることが多く、
ここまできれいに出てくることはあまりないので
今回はレアケースです。
やはり化膿する前に取るのが一番きれいでスムーズですので・・・
photo:04


粉瘤がある方は早めに形成外科へGO!ですよ。
あらおクリニックでは、顔や首をはじめ、全身の粉瘤手術を承っています。
最初の診察もご予約が必要ですので、化膿する前に余裕を持ってお越しくださいね。

あらおクリニック
045-983-4112