そして迎えた自分の発表日。演題は『当院におけるいわゆる「ニキビ跡」の治療戦略』。ニキビ跡をカテゴリー分けし、それぞれの治療方針と症例を供覧しました。緊張しながらもなんとか発表を終え、質疑応答。幾つかご質問を頂き、有意義な討論が出来たと思います。緊張して、早く終わらないかなーと願いつつも毎回演題を出してしまうのは、マゾなのか、はたまた使命感なのか・・・
若輩者ながら、参加することに意義がある!とばかりに今後も発表を続けたいと思います。医師は科学者でもありますから、常に最善の治療を研究し、世の中に発表してゆかなければなりません。その一端を担えるように精進したいと思います。
イブニングセミナーではみやた形成外科・皮ふクリニックの宮田先生の講演を拝聴し、ずっと疑問に思っていた内容がようやく理解できました。
夜はこまちくりにっくの土井先生にお誘いいただき、街へ。いろいろ為になるお話を聞かせていただきました。先輩方と過ごせる貴重な時間も学会の楽しみの一つです。
毎回、学会では得るものがあります。今回も、何かひとつ成長できたでしょうか。最良の医療を提供するため、これからも時間の許す限り学会へは参加してゆきたいと思います。
荒尾直樹