KALリムジンというのがホテルまで直行で行ってくれるらしいので、バス停をインフォメーションのお姉さんに教えてもらう。7000ウォンの乗車券を買って待つ。両替しておいて良かった!ナイス判断自分!
ホテルでのチェックインは非常にスムーズだった。風呂に入り、寝る。
二日目、朝。この時期、ソウルは基本零下なので、池も凍っている。

最初のクリニック訪問。広くてきれい!

でも待たされる。

施術のモニターが募られる。え、なに、セミナー参加者=被験者なの?
仕方なく最年少の私が身を捧げることにする。
毛を剃られる。ジョリジョリ。
片方だけ。結果を判断できるようにね。ハーフサイドテストと呼びます。

そして、アツアツの生理食塩水を注入!たまに熱い!

まだまだ注入。

後方で超不安そうな眼差しで見つめているのはいわきクリニックの岩城佳津美先生。

頭上でいろんな質問が飛び交い、翻訳される。
質「ワキの皮膚が壊死したりはしないんですか?」
答「たまになるよ。でも、ダイジョーヴ!
」ダイジョーヴ!
なわけないやろ!しばくぞ!通訳のお兄さん、しゃべるとツバが私の顔面に降り注ぐんですけど・・・
今日は水難の日や!

そんなこんなで超不安なワキを抱えたままクリニックを後にした。
大丈夫なの?私のワキ?
最後に記念撮影。みなさん、笑顔笑顔!

クリニックを出ると、同行のドクターズが口々に、
「あれはないやろー」
「理論が不明確」
「ワキなら多少壊死してもきれいに治るよ!」
などと不安を煽るようなことをおっしゃるので、私は生贄の子羊のように震えているしかなかった。
不安を共有してくださっている読者様のためにちょっとだけお見せする施術後5日目のワキの状態。
ちょっとまだヒリヒリするけど、壊死してないですね!
ダイジョーヴ!

でも、汗は止まらなさそう・・・
半年か一年後、汗が止まったら学会発表するかも!

で、この治療法、効くか効かないかまだわからないけれども、万一効いて流行したときのために名前を考えておこうじゃないか!と同行のドクター同士で盛り上がりまして、思いついた人はブログで発表しよう!ということになりました。
私が考えたのは、
Hot water for Hyperhidrosis and Osmidrosis(多汗症および腋臭症に対する熱水療法)
の頭文字をとって、H2O法というものです。かっこいい!英語がいい加減なのは気にしないでください!
理論が明確になり安全性が確保できるまで患者さんに施術はしないのでご安心を・・・
~つづく~
〓荒尾 直樹〓
青山ラジュボークリニック(モバイル)
0120-684-344