顔面のいわゆる「たるみ」、「老化」はいくつかの要素が複合して起こります。
・皮膚の弛みによる下垂
・軟部組織の下垂、ボリュームダウン
前者は、年齢によるもの2割、紫外線によるもの8割で、いわゆる「光老化」の1症状です。真皮の線維である、エラスチン/コラーゲンの受けたダメージによりハリがなくなり垂れてきてしまいます。
顔の皮膚は、靭帯の一種で深い部分とつながっており、つながっている部分は下垂しにくいのです。ホウレイ線が目立つのはそのせいです。
後者は頬の部分に存在する脂肪の位置が下に移動してくることや、加齢によりボリュームが少なくなることにより起こります。
このような状態を治療するには、なかなか一筋縄ではいきません。外科的なフェイスリフト手術まで踏み切れない場合、どのような選択肢があるのでしょうか。
まず、小さな切開が許容できる場合は、スレッド(糸)を使った引き上げ術を行ないます。物理的に下垂を引き上げられるので、即効性があり、持続も2年程度と長期間です。
切りたくない場合はどうでしょうか。最近、多くの方に受け入れられご満足いただいているのは、赤外線と高周波を使ったリフトアップ施術「エイジレスリフト」です。真皮まで十分に熱を加えられる赤外線と高周波を効果的に組み合わせています。「リファームST」「タイタン」「テノール」のよい部分のみを合わせたような施術を一台の器械で可能にしました。効果も、即効性/持続性の面で満足のいくものです。秋の美容外科学会では、その効果を全国に発表する予定です。
さらに、出来てしまったシワ/へこみに関しては、ヒアルロン酸を充填することにより目立たなくしてゆきます。おでこのしわ、眉間/目尻などはボトックスを併用すると効果が高いです。
光老化の皮膚はたるみの改善のみでなく、皮膚の質を改善することでも若さを取り戻せます。グロースファクター(細胞増殖因子)の注入や、ビタミンのイオン導入をして、疲れた細胞を元気にさせてあげましょう。
お顔が若々しく明るい方は、気分も若々しくなります。旅行や同窓会などで写真を撮る時、周りと差をつけちゃいましょう!
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〓荒尾 直樹〓
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