ホクロ取りの真実 | あらおクリニック☆美容・レーザー・形成☆横浜青葉台!

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アンチエイジング系☆形成外科/美容外科/美容皮膚科医、横浜市青葉区(青葉台駅)の「あらおクリニック」院長・荒尾直樹が贈る最先端美容医療情報&食べログな日々。医療レーザー脱毛・痩身・メディカルエステ

ホクロ取り。
美容外科の最初の入口ともいえる「ほくろの除去」は、実はとても奥が深いのです。

1)診断
まず、その「ホクロ」は本当に「ホクロ」なのか?ということを確かめなくてはいけません。
この診断には、「ダーモスコープ」という皮膚科用の診断機器を使います。
表面の反射をなくして拡大し、ホクロ(色素性母斑)の特徴を見極めます。
ホクロと思っていたものが実は濃いシミであったり、黒ニキビであったり、はたまた悪性の腫瘍であったりすることもあるのです。
あやしい場合は切り取って病理組織検査をすることもあります。
ちゃんと診断をつけることがとても大事です。

2)治療
むかしむかし、ホクロの治療は荒々しいものでした。
パンチ(穴あけ器)でくりぬいたり、電気で凝固したり・・・
当時はそれでも良かったかもしれませんが、治療器械の発達した現在、よりきれいに直せるならばそれに越したことはありません。
エルビウムヤグレーザー(当院ではサイトン社のものを使用しています。切れ味がよく、非常に綺麗に早く治ります)、CO2レーザー(止血効果があるため深めのものはこちらを使用することも)を使い分けて治療します。
もちろん、場合によって切除することもありますが、形成外科的手技を用いて一本の線になるように縫います。青っぽいホクロ(青色母斑)などは細胞が深い位置まであるため、レーザーの適応ではないのです。

3)後処置
レーザー後、軟膏を塗ってカットバンをしていたのはこれまた過去の話。
現在は、優秀な創傷被覆材があるため、皮膚が再生するまで貼りっぱなしでOKです。
大きさによりますが、3日~1週間で皮膚が再生します。ヘコミにもなりにくいので、最近はもっぱらこちらを使用しています。

ほくろの治療ひとつといえども、新しい素材や診断手技、治療器械を駆使して最高の結果を出したいと思う情熱いかんで結果が変わってきます。みなさんの笑顔に近づけますように。

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〓荒尾 直樹〓
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