レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -892ページ目

「司馬遼太郎記念館」に行きそびれた

仕事の関係で八戸ノ里までいったのに、どう工面しても時間がとれず「司馬遼太郎記念館」に寄れなかった。



目と鼻の先まで来ていたのに。



自宅から1時間もかからないのに、どうも行きそびれてしまう。


かえっていつでも行ける距離というのがよくないのかなあ。



学生時代「竜馬がゆく」を読んで、これだけ魅力に満ちた小説を書ける作家がいるのかと、ただただ驚いた。




 
竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
¥660
Amazon.co.jp

 
時代背景がどうも苦手で「坂の上の雲」は手を出せずにいた。


まっ、めげたらめげたでいいやと思い、やっとこの年になって「坂の上の雲」を手にした。


坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
¥670
Amazon.co.jp

きっかけになったのは「この国のかたち」という本。

この国のかたち〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
¥530
Amazon.co.jp

読み出すと面白くてやめられない。


個人的には「竜馬・・・」より好きな小説になってしまった。


正岡子規、秋山好古・真之兄弟の三人を軸に展開される物語・・・

僕ごときが内容云々を言うと滑稽ですね。端折りましょう。


司馬遼太郎著の小説・エッセイを読む度に生意気にも、僕には僕の生き様がある、というものを持ちたいと思う。



僕には未だに軸というものがない。



中途半端な気持ちを残したまま、日々が終わる。



ええ加減、性根をくくって生きろ!自分のなかで声がする。