「司馬遼太郎記念館」に行きそびれた
仕事の関係で八戸ノ里までいったのに、どう工面しても時間がとれず「司馬遼太郎記念館」に寄れなかった。
目と鼻の先まで来ていたのに。
自宅から1時間もかからないのに、どうも行きそびれてしまう。
かえっていつでも行ける距離というのがよくないのかなあ。
学生時代「竜馬がゆく」を読んで、これだけ魅力に満ちた小説を書ける作家がいるのかと、ただただ驚いた。
- 竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
- ¥660
- Amazon.co.jp
- 時代背景がどうも苦手で「坂の上の雲」は手を出せずにいた。
まっ、めげたらめげたでいいやと思い、やっとこの年になって「坂の上の雲」を手にした。
- 坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
- ¥670
- Amazon.co.jp
きっかけになったのは「この国のかたち」という本。
- この国のかたち〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎
- ¥530
- Amazon.co.jp
個人的には「竜馬・・・」より好きな小説になってしまった。
正岡子規、秋山好古・真之兄弟の三人を軸に展開される物語・・・
僕ごときが内容云々を言うと滑稽ですね。端折りましょう。
司馬遼太郎著の小説・エッセイを読む度に生意気にも、僕には僕の生き様がある、というものを持ちたいと思う。
僕には未だに軸というものがない。
中途半端な気持ちを残したまま、日々が終わる。
ええ加減、性根をくくって生きろ!自分のなかで声がする。