夏休みの宿題
朝、夏休みの宿題は大丈夫か?進んでいるか?と子ども達にたずねた。
小学2年生の三男が「だいじょうぶで~す。ボク、きょうは工作しま~す」とご機嫌で返事をした。
二男は、黙々とやるタイプなので、そんなに心配ない。
長男には、高校は提出物が遅れるだけでも、留年するのだ、と脅してある。
奴はなぜか、留年とか退学という言葉に過敏に反応するので、結構必死で机に向かっている。
夏休みなのに、高校で行われている大学進学講座にも毎日通っている。
ご苦労なことである。
兎に角、三男が一番曲者。ご機嫌で「で~す」はどうも解せぬ。
そんなやり取りも忘れて夜帰宅すると、
「おとーさん、ボク工作終わったねん」と三男が言いに来た。
僕は、ほぅ~、と感心の声をあげた。
「じゃ、みせてごらん」と言うと
「いいわ。いいわ。学校に持っていくまでに壊れたらあかんから」と三男が言う。
どうも怪しい。
「いいから、見せてごらん」と、お茶を飲みながら僕。
かたくなに手を横にふり、ニコニコ愛想笑いをする三男。
すると、二男が体の後ろに何やら隠しながらやってきた。
二男がもう噴出しそうな顔で「おとーさん、これが工作」といって手を前にだした。
僕はそれが一瞬何か分からなかった。
次に瞬きがとまった。で、飲みかけていたお茶が勢いよく鼻を通過した。
ついでに噴水の如くお茶をふいてしまった。
二男の手には広告で折った飛行機があった。それも1分もかからんやろ、というやつ。
三男は平然と「どう、うまいやろ。よく飛ぶで。力作やろ」
今日のオールディーズ・バット・グッディーズ
ワンダフル・ワールド:ルイ・アームストロング
小学2年生の三男が「だいじょうぶで~す。ボク、きょうは工作しま~す」とご機嫌で返事をした。
二男は、黙々とやるタイプなので、そんなに心配ない。
長男には、高校は提出物が遅れるだけでも、留年するのだ、と脅してある。
奴はなぜか、留年とか退学という言葉に過敏に反応するので、結構必死で机に向かっている。
夏休みなのに、高校で行われている大学進学講座にも毎日通っている。
ご苦労なことである。
兎に角、三男が一番曲者。ご機嫌で「で~す」はどうも解せぬ。
そんなやり取りも忘れて夜帰宅すると、
「おとーさん、ボク工作終わったねん」と三男が言いに来た。
僕は、ほぅ~、と感心の声をあげた。
「じゃ、みせてごらん」と言うと
「いいわ。いいわ。学校に持っていくまでに壊れたらあかんから」と三男が言う。
どうも怪しい。
「いいから、見せてごらん」と、お茶を飲みながら僕。
かたくなに手を横にふり、ニコニコ愛想笑いをする三男。
すると、二男が体の後ろに何やら隠しながらやってきた。
二男がもう噴出しそうな顔で「おとーさん、これが工作」といって手を前にだした。
僕はそれが一瞬何か分からなかった。
次に瞬きがとまった。で、飲みかけていたお茶が勢いよく鼻を通過した。
ついでに噴水の如くお茶をふいてしまった。
二男の手には広告で折った飛行機があった。それも1分もかからんやろ、というやつ。
三男は平然と「どう、うまいやろ。よく飛ぶで。力作やろ」
今日のオールディーズ・バット・グッディーズ
ワンダフル・ワールド:ルイ・アームストロング