レトロショップ成穂堂ケンの苦悩と爆笑の日々 -575ページ目

夢の中へ

6、7時間は眠っているのに、

どんよりと体のだるい日が続いていた。

体がだるいと、気分もどんよりする。

精気がないとはこの事だ。

原因は明確。

睡眠時間帯が完全に超深夜型になっている。

その上、布団に潜り込む直前まで、

パソコンに向かっている。

眠っていても、神経が高ぶったままなのだ。

非常に質の悪い睡眠を実体験しているようなものだ。

このままでは、流石にまずい。

仕事上、仕方なかったと言い訳したいが、やりようはある。

という事で、就寝時間を早め、

パソコンも余裕をもって終えるようにした。


僕はすこ~し冷えた部屋というのが好きだ。

今夜は冷えるねえ、と言いながら布団に潜り込む。

枕元には常に数冊の本がある。

すぐに眠りに落ちてしまうくせに、

何冊か本がないと落ち着かない。

恐らく数ページも読むと、半分程夢の中である。

しかし、布団に潜り込んでから眠りにつくまでの

この僅かな時間は魅惑的としかいいようがない。

まどろみの中、本の内容についてあれこれ思索し、

ついには夢の中へいざなわれる。

パソコンの画面も脳裏にちらつかない。

ああ、なんて素敵なんだろう。

それこそ、質のよい睡眠へのいざないだ。

僕の場合は、それが簡単に惰眠へと連鎖する。

それはそれで、回避しなければならない。


そうのこうの言いながらも、

こうして、雨風がしのげる家屋があり、

それなりに本という贅沢品もある。

それだけで、随分幸せな事だと思う。

心より感謝!


さあ、夢の中へ・・・






ペタしてね